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メインストーリー4章「シンジュク」シティ篇 ストーリーXBシナリオ
当シナリオは、4章「シンジュク」シティ篇 メインシナリオ から続く物語です。
【ストーリーXBの記述構造について】
ストーリーに関係する箇所は『シナリオ会話①→②→③→④』とストーリーにあまり関係のない打席で展開する会話劇は『打席会話』と記載しております。
4章XBは『マキュウによって古池瑠璃色の正体を暴く』体験になっており、描写等が分かりずらい部分があります。ご了承ください。
【トラッシュトライブ打席表】
① 四谷ヒカル (フェーズ1・2・4:ピッチャー)
② 落愛日和
③ 落愛夜宵
④ 十条ミウ  (フェーズ3:ピッチャー)
⑤ 滝野川ジオウ
⑥ 秋葉市之助
⑦ 黒中曜
⑧ 秋葉ひなぎく
⑨ 小日向小石
【24トライブ打席表】
① 古池瑠璃色(中身:熱いホスト) 
② 古池瑠璃色(中身:新人キャバ嬢)
③ 古池瑠璃色(中身:自信のない女性)
④ 古池瑠璃色(中身:ルミ)
⑤ 古池瑠璃色(中身:スーツの女性) 
⑥ 古池瑠璃色(中身:スーツの男性) 
⑦ 古池瑠璃色(中身:オタクメイド) 
⑧ 24トライブ女(瑠璃色お面Ver)
⑨ 24トライブ男(瑠璃色お面Ver)
シナリオ会話①
| 話者/補足 | セリフ/ト書き | 
| 秋葉ひなぎく | ひとりでさえあんなに勝負強い瑠璃色が、 7人もいるとか…本当に勝てるのかにゃ?  | 
| 秋葉市之助 | あの者は「皆同じ豪運が得られる」と言っていた。 一筋縄ではいかぬであろうな…。  | 
| 小日向小石 | どうにかして戦力を削れないかな…。 | 
| 以下7連続の古池瑠璃色のセリフは、別々の古池瑠璃色が話す | |
| 古池瑠璃色 | いろいろ考えてるみたいだけど… そんな簡単に切り崩せるなんて思わないでよ?  | 
| 古池瑠璃色 | ウチらはひとりひとりが古池瑠璃色でありながら、 全員で古池瑠璃色なの。そうよねえっ!?  | 
| 古池瑠璃色 | そうだそうだ! | 
| 古池瑠璃色 | そうよそうよ! | 
| 古池瑠璃色 | アナタなんかに、見分けられるわけないでしょっ! | 
| 古池瑠璃色 | べーっだ! | 
| 秋葉市之助 | 頭が混乱してくるでござるな…。 | 
| 十条ミウ | 全員が全員、完璧に同じ人でい続けるなんて不可能よ。 隠しきれない違いが出てしまうはずだわ。  | 
| 十条ミウ | きっと見た目にだって…。 | 
| 四谷ヒカル | ボクはずっと瑠璃色を見てきた… 違いを見抜く力は誰よりもあると思う。  | 
| 四谷ヒカル | だからここは…ボクに投げさせてくれないか? | 
| 黒中曜 | わかった…任せるよ。 | 
| 四谷ヒカル | ありがとう。それじゃあ、始めようか。 | 
| 四谷ヒカル | 本当のキミ達の姿…ボクが見つけてみせる! | 
| 古池瑠璃色 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 古池瑠璃色 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 古池瑠璃色 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
フェーズ1打席会話
| 4章XBはトラッシュの守備からスタート | |
| フェーズ1小テーマ1 | |
| 古池瑠璃色 | ヒカルちん、自分は女の子を見る目は確かだ、 みたいなことよく言うけどさあ?  | 
| 古池瑠璃色 | もしかしてそれ、単なる勘違いなんじゃない? | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 結局アナタは…何もわかってないの! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | すべてお見通しさ! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 確かにわかってないのかな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 失礼だね! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | なら、これからわかっていくよ! | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | ボクを誰だと思っているんだい? 四流とはいえ、これでも探偵なんだ。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | キミのすべては…お見通しさ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | あは、自信ないの見え見えじゃ~ん! | 
| フェーズ1小テーマ2 | |
| 古池瑠璃色 | いろいろムダなこと考えてるみたいだけど… ウチらはある意味、全員本物なんだよねー。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | どれだけ見ても違いなんてないってワケ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | そんなことはあり得ない! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 確かに見抜けなさそうだ! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 何かあるはずさ…たぶん…! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 暴いてみせるさ…いつかはね! | 
| マキュウタイトル:この瑠璃色に変わったところはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | どれだけ見た目を似せたところで まったく同じなんていうことはあり得ない!  | 
| 四谷ヒカル /投球  | ボクにはわかるよ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | 素直に諦めた方がいーんじゃな~い? | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | その赤いリップ… 少し気合が入りすぎじゃないかな?  | 
| 四谷ヒカル | 瑠璃色ならもっとナチュラルな色を好むはずだ。 | 
| 四谷ヒカル | ひょっとしてキミ…スリープレスにいた 新人のキャバ嬢じゃないか?  | 
| 四谷ヒカル | 化粧の仕方が彼女と似ている気がするな…。 | 
| 古池瑠璃色 | え、ええと、これは… ちょっとメイクを間違えちゃっただけだし!  | 
| フェーズ1小テーマ3 | |
| 四谷ヒカル | どれだけ他人になろうとしても、 絶対に変えられないこだわりはあるはずさ。  | 
| 四谷ヒカル | それを…暴いてみせる!! | 
| 古池瑠璃色 | だーかーらー、そんなのないんだってば! | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチらはまったく同じ 見た目なんだから!  | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | ボクには違って見えるけどね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 降参しそうだよ… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 大切なのは心さ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ヒントだけでもくれないかい? | 
| マキュウタイトル:この瑠璃色に変わったところはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 女の子にはみんなそれぞれ個性がある。 ボクから見れば一目瞭然さ!  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 全然同じじゃないね! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ふふっ、ヒカルちんの目は節穴なんだから ムリしない方がいいよ~?  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | …おや?キミ、アイシャドウを つけ忘れてないかい?  | 
| 四谷ヒカル | 瑠璃色が忘れることなんてないのに… もしかして普段からあまり化粧をしないのかな?  | 
| 四谷ヒカル | そういえば不舞喜町でキミみたいに化粧っ気のない、 自信なさげな女性がいたな…。  | 
| 古池瑠璃色 | でも、アイシャドウなんてつけたこと… じゃ、じゃなくて今日は目が痛かったの!  | 
| フェーズ1小テーマ1 | |
| 四谷ヒカル | ボクにはわかるよ… キミの心の叫びが…!!  | 
| 四谷ヒカル | 本当の自分を誰かにわかってほしいんだろ!? | 
| 古池瑠璃色 | ズレてんなあ、ヒカルちんは。 ウチらはお互いを理解し合ってるの!  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 他人の理解なんかいらないし! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 他の人との繋がりは大事だよ? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 圧倒的な拒絶だね… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんなこと言わずに… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | その気持ちは少しわかるけど | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 限られた場所に居続けると 考え方も偏ったものになるんじゃないかな?  | 
| 四谷ヒカル | さあ、今こそ新しい世界に飛び込むんだ! | 
| 四谷ヒカル /投球  | ボクと一緒にね! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ウチらは7人で完成してる! それは誰にも否定させないよ!  | 
| フェーズ1小テーマ2 | |
| 古池瑠璃色 | もしウチに他の瑠璃色と違うところが あったとしても、ヒカルちんに気づけるかな~?  | 
| 古池瑠璃色 | あ、指を怪我してるとか、 そういうのはナシだからね?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチらに指摘されるとこなんてないから! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | それを見つけ出すのが探偵さ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | え…ないの!? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 何かがあるはず…だと思う | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ないことはない! | 
| マキュウタイトル:この瑠璃色に変わったところはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | キミ達がどれだけ巧妙に隠そうとも すべてを白日の下にさらけ出してみせよう!!  | 
| 四谷ヒカル /投球  | それこそが探偵だからね! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | あは、混乱してるみたいだねえ? さっさと諦めた方がいいんじゃな~い?  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | わかった…!些細な違和感だから すぐには気づけなかったけど…。  | 
| 四谷ヒカル | キミだけピアスが違うんじゃないか? それに、そのピアス見覚えがあるな…。  | 
| 四谷ヒカル | スリープレスの前で会ったスーツを着た女性… 確か彼女が同じ物をつけていたな。  | 
| 古池瑠璃色 | こ、これは…今日の占いを見て、 ちょっと気分を変えただけよ!  | 
| フェーズ1小テーマ3 | |
| この瑠璃色だけ一人称がワタシ | |
| 古池瑠璃色 | どれだけ目を凝らしても、ムダじゃない? | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 古池瑠璃色は7人でひとつ…一心同体だもの! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 些細な変化も見逃さないよ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | どう見ても同じだ…! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ボクも混ぜてくれる? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 仲がいいことだね | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | パッと見は同じだとしても… よくよく見てみれば違いがあるものさ。  | 
| 四谷ヒカル | ボクはこれでも探偵をやってるんだよ? | 
| 四谷ヒカル /投球  | あまり、見くびらないでくれ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | あれれ、もう諦めちゃった? まあ、探すだけムダだもんね!  | 
| フェーズ1小テーマ1 | |
| 四谷ヒカル | 人は同じような見た目をしていたとしても 心の奥で抱えている想いはそれぞれ違う…。  | 
| 四谷ヒカル | ボクは探偵をしているうちに そのことを理解したんだ!  | 
| 古池瑠璃色 | ま、普通の人はそうかもね? けど…残念っ!  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチらは想いも一緒なの! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | そう思ってるだけじゃないかな? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | …そうなの? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 言い切れるものかな? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ちゃんと確認してる? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 同じだと思い込んでいるうちに、いつの間にか 想いが違ってくるなんて、よくあることさ。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | キミが思ってるだけかもね! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ヒカルちん、その返しはカッコ悪いな~。 | 
| フェーズ1小テーマ2 | |
| 24トライブ男 | 瑠璃色様達は完全に同じなんだぜ? | 
| 24トライブ男 /パッションワード  | お前に見抜ける訳がねえ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 見抜いてみせるさ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | うーん、そうかも… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 努力はさせてよ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 今、がんばってるんだけど… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | わからなさそうだからって諦めてたら 探偵なんてやってられないと思わない?  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 大事なのはチャレンジさ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ男 | さっさと諦めな!! 無駄な努力は無意味だぜ!?  | 
| フェーズ1小テーマ3 | |
| 24トライブ女 | オーホッホッホ!! あなた程度に瑠璃色様を見抜ける訳がありませんわ!  | 
| 24トライブ女 /パッションワード  | このあたしですら、わからないんですからね! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | そりゃ、キミにはムリかもね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | なら、ボクには不可能だ…! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 難度が高そうだね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 諦めるべきなのかな… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 見分けることができないから キミはまだ補欠なんじゃないかな?  | 
| 四谷ヒカル /投球  | ボクは違うよ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ女 | オーホッホッホ!! あなたには一生かかっても不可能ですわ~!  | 
| フェーズ1小テーマ4 | |
| 四谷ヒカル | マウンドに立つキミは…本物の瑠璃色なのかい? | 
| 古池瑠璃色 | さあねえ?ってか、簡単に見分けがつくんなら、 ウチらがナンバーズとして君臨し続けるとかムリっしょ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | まったく同じだからここまで来れたんだよ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 探偵の目はごまかせないよ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | それはそうかも…! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 努力は認めるよ? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 他の要因もあったんじゃないか? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 簡単に見分けるのは難しいだろうね… けど、それをやってのけてこそ名探偵なのさ!  | 
| 四谷ヒカル | この磨き上げられた観察眼で、 キミ達のこと、丸裸にしてあげるよ!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | えっ!?セクハラ? | 
| 四谷ヒカル /打撃  | そんなわけないだろ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | まっ、所詮四流探偵には見分けらんないって! ムダなことはやめときなよ~。  | 
| フェーズ1小テーマ5 | |
| 古池瑠璃色 | 違ってるところを見つけ出すって言っても、 女なんて毎日変わるもんでしょ~?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 見た目の些細な違いとか言われてもねえ…。 | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛日和 /正解の選択肢  | あら、難しい言葉使えるのね? | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | 毎日変えるのって面倒じゃない? | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | 男だって変わるわよ? | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | 1週おきくらいじゃない? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛日和 | てっきりギリギリコミュニケーションが できる程度の言葉しか使えないと思ってたけど…。  | 
| 落愛日和 | 難しい言葉も言えるようになったのね。 | 
| 落愛日和 | これまではバカみたいな言葉しか 使ってなかったのに、意外だわ…。  | 
| 古池瑠璃色 | あはは…やっすい挑発すんねえ? | 
| 落愛日和 | ええっ!? 挑発…そんな言葉まで使えるなんて…!!  | 
| 落愛日和 | 私、あなたの知能レベルを見くびってたかも…。 | 
| 古池瑠璃色 /投球  | あんま調子に乗んないでよ? | 
| 落愛日和 /打撃  | そのまま返すわ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | あらあ?日和ちゃんって、 そんなトンチンカンなこと言う子だっけ?  | 
| フェーズ1小テーマ6 | |
| 古池瑠璃色 | いい女ってのは毎日自己研鑽するでしょ? で、どんどん高みに登っていくってワケ!  | 
| 古池瑠璃色 | そういう風に考えたら、確かにウチらは どんどん変わっていってるかもねー。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 全員変わるから違いなんて出ないけどね! | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛夜宵 /正解の選択肢  | どこにいい女がいるの…? | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | そ、それじゃあわからない… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | 変な主張… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | 最後まで聞いて損した… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛夜宵 | あんたのどこがいい女なの…? | 
| 落愛夜宵 | 私達からヒカルを奪おうとする… 性悪女のくせに…!  | 
| 古池瑠璃色 | それってアナタ達が ウチから借金したからだよねえ?  | 
| 古池瑠璃色 | 難癖つけるにしても、 もうちょっとマシなのなかったの?  | 
| 落愛夜宵 | うるさいうるさいうるさい…! ヒカルを傷つける奴は…私が…!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 話、通じなさすぎ! | 
| 落愛夜宵 /打撃  | 黙れ黙れ黙れ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | コミュ障シスコンぼっち妹ちゃんのままじゃ、 永久にウチらには勝てないよ~!  | 
| フェーズ1小テーマ4 | |
| 古池瑠璃色 | 最近会ったばかりのアナタ達に、 ウチらの違いなんてわかるん?  | 
| 古池瑠璃色 | 簡単に見分けがつくようなら もっと早くに見破られてるに決まってんじゃん!  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ムダな努力はやめときなって~! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | ほころびは必ず出るものよ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 時間の無駄は嫌ね | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | それもそうね… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | そのうちわかるかしら | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | どれだけ同じように見せかけていたとしても 何かしらのほころびは出るはずよ。  | 
| 十条ミウ | どこまで余裕ぶっていられるかしらね? | 
| 古池瑠璃色 | だーかーらー、そんなのあり得ないっての。 | 
| 「そういうとこが昔から嫌だった」と言いそうになる瑠璃色 | |
| 古池瑠璃色 | 偉そうに忠告して何様のつもり? そういうとこがむ――  | 
| 古池瑠璃色 | って、ムキになっても意味ないか~。 | 
| 十条ミウ | …何を言いかけたの? | 
| 古池瑠璃色 /投球  | なんでもないけど!? | 
| 十条ミウ /打撃  | …そう。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | うんうん、素直な子はウチ好きだよ~。 | 
| フェーズ1小テーマ5 | |
| 古池瑠璃色 | あんまわかってないみたいだから、 ちゃんと教えてあげよっか?  | 
| 古池瑠璃色 | いい?ウチらは等しく、同じ人間なの。 | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 瑠璃色に大きな違いなんて存在しないの! | 
| 戦略コマンド | |
| 滝野川ジオウ /正解の選択肢  | あるかないかはこっちが決めるさ | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | ないなら探すのは無駄か… | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | 小さな違いはあるのか? | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | 見つけられるかな… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 滝野川ジオウ | どれだけ同じ人間だと主張しても… それまで過ごしてきた時間は違う。  | 
| 滝野川ジオウ | そして、経験してきたことは必ず表に出るんだ。 | 
| 滝野川ジオウ | 本当に最後まで、隠し通せると思うのかい? | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 当たり前でしょ! | 
| 滝野川ジオウ /打撃  | どうだろうね。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ジオウくんはミウちゃんのことしか見てないんでしょ? なら、絶対わかんないよね~。  | 
| フェーズ1小テーマ6 | |
| 秋葉市之助 | どれだけ同じ姿があろうと…拙者は惑わされぬぞ! | 
| 古池瑠璃色 | ん~?市之助くんは 分身の術とかで同じ見た目に慣れてるってこと?  | 
| 古池瑠璃色 | だったら、完全にウチらが同じだってことを お仲間に説明してくれない?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | やってくれたら… アナタの主になったげる!  | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉市之助 /正解の選択肢  | 笑止千万でござるな | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 新しい主も悪くないか… | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 労働条件によるでござる | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 説明は苦手でござる | 
| マキュウタイトル:自分を顧みて言えることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉市之助 | 欲に溺れた女が主になるなど…笑止! | 
| 秋葉市之助 | 拙者、この命尽きるまで… いや、尽きた後でも霊となりQ様に仕えるのだ!  | 
| 秋葉市之助 | あのお方に比べれば、お主など 月とすっぽん…灰と金塊。  | 
| 秋葉市之助 | そもそも、人の上に立つ器ではないと知れ! | 
| 古池瑠璃色 /投球  | はあ…ウザっ。 | 
| 秋葉市之助 /打撃  | 黙れっ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ウチについてくれるなら 楽しいこといーっぱいさせてあげるよお?  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 秋葉市之助 | 分身の術など、所詮人の目を欺くまやかしの術…。 | 
| 秋葉市之助 | お主のやっていることも同じだ。 たとえ実体はあろうと人を欺いているだけに過ぎぬ。  | 
| 秋葉市之助 | いや…もはやお主自身が、 そのまやかしに欺かれているのだ!  | 
| 古池瑠璃色 | …ややこしい言い方して、 目眩まししてるのはそっちっしょ?  | 
| フェーズ1小テーマ4 | |
| 古池瑠璃色 | これまでナンバーズをたくさん倒してきた曜くんでも さすがにウチのことは倒せないと思うなー。  | 
| 古池瑠璃色 | そうだ、アレだったら共闘しちゃわない? 曲田っちみたいにさー?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 見破るなんて諦めて協力しようよ! | 
| 戦略コマンド | |
| 黒中曜 /正解の選択肢  | 俺はもう…仲間を裏切らない! | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | それもアリかもな… | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | そ、そのことは言うな! | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | 人の黒歴史を…! | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 黒中曜 | 揺さぶろうとしても無駄だ。 俺はもう、二度と仲間を裏切らない。  | 
| 黒中曜 | お前のことも、 みんなと協力して必ず暴いてみせる!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | あーあ、ざんね~ん。 | 
| 黒中曜 /打撃  | 誘いには乗らない! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ウチなら曲田っちと違って 元気に生きてるから心配しなくていいよ~。  | 
| 古池瑠璃色 | ふたりで、世界征服でもしちゃおっ! | 
| フェーズ1小テーマ5 | |
| 古池瑠璃色 | 「正体を見破ってやる!」なんて言われて ウチいま、最悪の気分なんだよねー!  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | いい女は毎日変わっていくのにさ! | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉ひなぎく /正解の選択肢  | ひなは変わらない良さが売りだにゃ! | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | 悔しいけど同意だお | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | 毎日変わるのはしんどいにゃ | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | 意識高いお | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉ひなぎく | ひなのお店に来るご主嬢様達は、 いつでも元気いっぱいの可愛~いひなを求めてるお!  | 
| 秋葉ひなぎく | もし、日によってクールな性格だったり ツンデレだったりしたらびっくりさせちゃうにゃ。  | 
| 秋葉ひなぎく | キャラブレはNG!! それがプロってもんなんだお!!  | 
| 古池瑠璃色 | ま~、ウチも仕事柄、 言いたいことはなんとなくわかるけどさ~。  | 
| 古池瑠璃色 | それでも、お客さんを虜にして離さないためには 常に新しい刺激を提供する必要があるっしょ?  | 
| 古池瑠璃色 | 変わらない良さ…なんて言ってたら あっという間に飽きられちゃうんじゃない?  | 
| 秋葉ひなぎく | そんなのは自分のスタイルが 確立できてないアマチュアの言い訳だお!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | アマチュアはアナタよ! | 
| 秋葉ひなぎく /打撃  | ひなはプロだお! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ひなぎくちゃんとは気が合いそうだね~! あっちで女同士の秘密の話…しちゃう?  | 
| フェーズ1小テーマ6 | |
| 小日向小石 | ボールだけじゃない…相手をよく見よう。 きっとおかしな点があるはずだ…。  | 
| 古池瑠璃色 | 女の子のことジロジロと観察して、 変わったところがないか必死に探すって…。  | 
| 古池瑠璃色 | なんか、雑誌に載ってる「変化に気づく男がモテる」って 情報を鵜呑みにしたおじさんみた~い。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 他人の粗探しするくらいなら自分を磨けば? | 
| 戦略コマンド | |
| 小日向小石 /正解の選択肢  | 話をすり替えないで! | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | 何をすればいいんだろう…? | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | おじさんになりたくないなあ… | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | 化粧水とかは使ってるよ? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 小日向小石 | 僕達はただ、君に難癖をつけるために 正体を見破ろうとしてるんじゃない。  | 
| 小日向小石 | これは…僕達が先に進むために必要な行為なんだ! | 
| 古池瑠璃色 /投球  | アナタに見抜けるかなあ? | 
| 小日向小石 /打撃  | 絶対に見つけるよ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ずっと思ってたけど…小石くん、可愛い顔だね? 仲間になりたいなら、してあげよっか?  | 
シナリオ会話②
| 四谷ヒカル | キミとキミはアイシャドウとリップが、 そっちのキミはピアスがほかと違うね?  | 
| 四谷ヒカル | どれも普段の瑠璃色とは違う。 瑠璃色はその辺のこだわりが人一倍強いからね。  | 
| 古池瑠璃色 | う…そんな細かいところまで、私知らなかったよ…。 | 
| うろたえたのち、瑠璃色お面をつけた新人キャバ嬢に変わる(演出) | |
| 古池瑠璃色 | 私…さっきなったばかりだし… ごめんなさい、瑠璃色さん…。  | 
| うろたえたのち、瑠璃色お面をつけた自信のない女性に変わる(演出) | |
| 古池瑠璃色 | こんな初歩的なミスをしてしまうなんて… これでは瑠璃色失格です…。  | 
| うろたえたのち、瑠璃色お面をつけたスーツの女性に変わる(演出) | |
| 黒中曜 | よし…! この調子で本物を絞り込んでいこう。  | 
| 以下の瑠璃色の連続セリフは、それぞれ異なる瑠璃色が話す | |
| 古池瑠璃色 | あは!ヒカルちん、そんな細かいとこまで ウチのこと見てくれてたんだね!嬉し~!  | 
| 古池瑠璃色 | その鋭い観察眼、 やっぱヘボ探偵やらせとくには惜しいな~。  | 
| 古池瑠璃色 | やっぱさあ、ウチの店においでって! 絶対ナンバーワンホストになれるよ!  | 
| 古池瑠璃色 | 借金どころか、あっという間に パチンコ玉長者にしてあげるからさ!  | 
| 秋葉市之助 | しかし残った者達は、 いよいよ見分けがつかないでござるな…。  | 
| 古池瑠璃色 | ま、バレちゃった子達は、 なりたての新人瑠璃色だからしょうがないか~。  | 
| 古池瑠璃色 | でもこっから先は、いくらヒカルちんでも、 さすがに難しいんじゃないかな~。  | 
| 四谷ヒカル | 甘く見ないでほしいな。そこらの新人さんよりは、 キミのことを見ているつもりだよ。  | 
| 古池瑠璃色 | え、ヤダ、そんなセリフ言われたら ドキドキしちゃ~う!  | 
| 十条ミウ | 大体…自分じゃない誰かになるなんて、 そんな簡単にできることじゃないわ。  | 
| 十条ミウ | それまで生きてきた過去やしがらみは… いつまでも全部は拭いきれない。  | 
| 黒中曜 | そうだ…俺だって全ての記憶を失っていたのに、 XBのことは体が覚えていた。  | 
| 黒中曜 | 絶対に変えられないものは… きっと誰にだってあるんだ。  | 
| 瑠璃色、先ほどのおふざけとは一転し、声のトーンが低くなる | |
| 古池瑠璃色 | …自分なんて簡単に捨てれるよ。 アナタ達がそれをできないだけじゃない?  | 
| 古池瑠璃色 | 自分を変えれないと生き残れないなんてこと、 この街では当たり前だしね。  | 
| 四谷ヒカル | …ボクはそんなの認められないな。 女性にはひとりひとりそれぞれの魅力がある。  | 
| 四谷ヒカル | もちろん、男性にもね。 それは誰にでもあり、必ず見つけられるものだよ。  | 
| 古池瑠璃色 | ふうん…相変わらず言うことだけは カッコイイね、ヒカルちん。  | 
| 古池瑠璃色 | でもそれ、ホントに証明できるのかな…? | 
| 四谷ヒカル | …ここで証明してみせるさ。 | 
| 四谷ヒカル /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 四谷ヒカル /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
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フェーズ2打席会話
| フェーズ2小テーマ1 | |
| 四谷ヒカル | ちょっと気になったんだけど… 瑠璃色の希望者には男性もいたよね?  | 
| 四谷ヒカル | ああ、もちろん性別がどうこうなんて 古臭いことを言うつもりはないよ。  | 
| 四谷ヒカル | 誰だって、なりたい自分になる権利があるからね。 それを奪うなんて誰にもできない。  | 
| 四谷ヒカル | けど、本物の瑠璃色は男ではない。これは事実さ。 キミは…どう思う?  | 
| 古池瑠璃色 | はあ?もしかして、 ウチが男だって疑ってるわけ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | アナタみたいな見た目の人に言われたくないんだけど? | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 見た目が全てではない! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんな言い方しなくても… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ボクも少しそう思うよ… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | えっと…褒められてるのかな? | 
| マキュウタイトル:この瑠璃色の違和感はなんだろう…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | …その発言はさすがに放っておけないよ。 | 
| 四谷ヒカル | 人というのは見た目じゃない…! 美しくありたいと思う心が重要なんだ。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | ボクはそう信じる! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ヒカルちんも好きな姿になってるわけでしょ? じゃ、お互い様じゃ~ん!  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 確かに瑠璃色は言葉が強いときはあるけど、 姿や見た目で判断するようなことはしない。  | 
| 四谷ヒカル | それって…キミが他の瑠璃色とは違う 証拠なんじゃないかな?  | 
| 四谷ヒカル | 見たことだけで判断してしまうキミは… 前に会った熱いホストくんみたいだね。  | 
| 古池瑠璃色 | ほ、ほかのみんなもそう思ってるって! 口に出さないだけでさ!  | 
| 古池瑠璃色 | ウチらは、心も同じなんだから! | 
| フェーズ2小テーマ2 | |
| 四谷ヒカル | なるほど、それが本当のキミなんだね。 | 
| 四谷ヒカル | 大方、瑠璃色のキャバクラで働いていて、 仲間に誘われたってとこかな?  | 
| 新人キャバ嬢 | そうよ…けど勘違いしないで。 私は自分の意思で瑠璃色さんになったのよ!  | 
| 新人キャバ嬢 | 冴えないキャバ嬢から抜け出して、 トップのひとりとなるために…。  | 
| 新人キャバ嬢 /パッションワード  | そのためなら本当の自分なんて捨てられる! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | そんな簡単には捨てられないよ! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そういうものなのかな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 捨てられない…と、思う! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | すごい意志の強さだね… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | それは、本心に蓋をして、 自分のことを古池瑠璃色だと思い込んでるだけだ!  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 本当の声を聞かせてくれ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 新人キャバ嬢 | ウチは瑠璃色… 何を言われたって揺るがないのよ!  | 
| フェーズ2小テーマ3 | |
| 四谷ヒカル | お化粧は普段の癖がなかなか抜けないからね。 アイシャドウを忘れてしまったのも仕方がないさ。  | 
| 四谷ヒカル | さて、こうして正体もバレちゃったんだから 本当の自分に戻ってみたらどうだい?  | 
| 自信のない女性 | イヤ…もう終わっちゃうなんて…イヤ! | 
| 自信のない女性 /パッションワード  | 私はまだ古池瑠璃色でいたい! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 本当のキミを受け入れてほしい | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんなまっすぐに言われると… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 憧れるのはわかるけどね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 強情だなあ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 誰かになりたいって気持ちは否定しない。 それは当たり前のことだからね。  | 
| 四谷ヒカル | けど、自分以外の人であり続けるなんて できるわけないんだ。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 魔法の時間は終わりさ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 自信のない女性 | 私は瑠璃色に…戻りたい! | 
| フェーズ2小テーマ1 | |
| 古池瑠璃色 | ウチらに対して、 心がどうとか言ってもムダだよ~?  | 
| 古池瑠璃色 | 自分を捨てて、古池瑠璃色になった時点で それがウチらにとっての本当なんだから。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 過去の自分なんて全部消しちゃった! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 過去はいつまでも追いかけてくるよ? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 全部消されてたらキツいな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 魔法の消しゴムでも使ったのかな? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 簡単に消せるものかな? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | どれだけ消したと思っても、 人が生きた証は簡単に消せるものじゃない。  | 
| 四谷ヒカル | ふとしたときに蘇ってくるものさ。 | 
| 四谷ヒカル /投球  | それを覚えておきなよ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | あら、考えるのやめちゃった? まあ四流探偵にしちゃ頑張ったって~!  | 
| フェーズ2小テーマ2 | |
| 四谷ヒカル | それがキミの正体って訳か…。 | 
| 四谷ヒカル | 瑠璃色になれて… キミはよかったのかい?  | 
| スーツの女性 | …もちろんです! 私は憧れの瑠璃色さんになれた!  | 
| スーツの女性 /パッションワード  | 見た目は戻ってしまったけど、 心はまだ瑠璃色さんです!  | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 自分自身を生きるんだ! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 見た目もまだ似てるかも? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そうは思えないけど… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 心まではわからないな… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | そうやって、いつまでも囚われたままだと 本当のキミ自身が消えてしまうよ?  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 自分の足で立つんだ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| スーツの女性 | あなた達に勝って…私は瑠璃色さんに戻ります! | 
| フェーズ2小テーマ3 | |
| この瑠璃色だけ一人称がワタシ | |
| 古池瑠璃色 | さっき見破られた新入り達と違って、 残ってるのはベテラン瑠璃色だらけだからね!  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | みんな完璧に瑠璃色なの! ワタシ達に、弱点はないわ!  | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 他人になりたがるのは心の弱さじゃない? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 弱点がないなんて…! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | どこか違和感あるんだけどな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | さすがベテランだな… | 
| マキュウタイトル:この瑠璃色の違和感はなんだろう…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | そもそも、別の人になろうっていうのが 心の弱い人間だという証拠なんじゃないか?  | 
| 四谷ヒカル /投球  | キミは弱いよ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ヒカルちんじゃワタシ達には勝てないよ! 考えたってムダだって!  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | あれ?瑠璃色は自分のことを「ウチ」って呼ぶ… キミはいま「ワタシ」って言ったよね?  | 
| 四谷ヒカル | 前にシンジュク駅構内で、 そんな感じの人に会った気がするよ。  | 
| 四谷ヒカル | ステキなスーツの男性だったかな…。 | 
| 古池瑠璃色 | ありがとぉ~!…じゃ、なくて 呼び方なんてワタ…ウチの勝手でしょ!?  | 
| フェーズ2小テーマ1 | |
| マキュウ選択後の会話で「早口」であったことを指摘されるため、途中からやや早口めの演技感でお願いいたします。 | |
| 古池瑠璃色 | じゃあ聞くけどさあ、 新しい自分になることってダメなの?  | 
| 古池瑠璃色 | 変わるってすごいことだよね? ホラよくあるじゃん、アニメとかでもキャラの激変!  | 
| 古池瑠璃色 | それで数年後に現れた推しキャラがいつの間にか 闇落ちして顔に傷がついてたりしたら激アツッ!  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | …まあ、そんな話は置いといてさ、 嫌いなままの自分で一生生きろっての!?  | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 自分を愛せるように変わるのさ! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | それが運命ならしょうがないさ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そこまでは言わないけど… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんなこと言ってないよ! | 
| マキュウタイトル:この瑠璃色の違和感はなんだろう…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 誰だって…自分のことを100%好きなんて あんまりないんじゃないかな?ボクだって、さ。  | 
| 四谷ヒカル | 大切なのは、嫌いな自分を変えようって 努力することだ…たとえ変えられなくてもね。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | その努力はしたのかい!? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | テキトーなこと言わないでよね。 ウチは新しい自分が好きなの!  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | キミ…途中すごく早口になっていたよね? いつも瑠璃色は余裕がある感じなのに…。  | 
| 四谷ヒカル | もしかして…前に会ったことがないかい? あの占い師のお店の近くで…。  | 
| 四谷ヒカル | 可愛らしいオタクっぽいメイドさんだったかな? | 
| 古池瑠璃色 | むはっ!?可愛らしいですとな!? あたしめなんぞはそんな大層な…じゃ、じゃなくて!  | 
| 古池瑠璃色 | な、何言ってんのヒカルちん!? ウチとそんな子、一緒にしないでほしいなー!  | 
| フェーズ2小テーマ2 | |
| 24トライブ男 | 正体を見抜いたって調子乗ってるみたいだけどよお、 まだまだ瑠璃色様はいるんだぜ!?  | 
| 24トライブ男 | ここから先、お前らは手も足も出ねえだろうな! | 
| 24トライブ男 /パッションワード  | 俺もさっさと瑠璃色様になりてえぜ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | そんなに今の自分が不満なのかい? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ボクもなりたいかも…! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 補欠くんは黙ってなよ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | キミがなれるのかなあ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | どうやら、キミは今の自分が嫌いみたいだね。 | 
| 四谷ヒカル | でも、そんな人間が他人になったところで すぐ後悔するに決まってるよ。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | よく考えるんだ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ男 | お前なんか一生瑠璃色様になれねえよ! | 
| フェーズ2小テーマ3 | |
| 24トライブ女 | あたし…今、ゼロの部下でいることが 嫌になってますの!  | 
| 24トライブ女 | だから、自分を捨てて瑠璃色様になって 生き延びたいと思っていますの。  | 
| 24トライブ女 /パッションワード  | そんなあたしを否定なさるのかしら!? | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 他の方法があるはずだよ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 肯定せざるを得ないね… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | それは大変だね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 力になってあげたいけど… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 辛い目に遭ってきたなら、逃げたいのはわかる。 人は嫌なことからは逃げるべきだからね。  | 
| 四谷ヒカル | でも、逃げる理由が「めんどくさい」場合は話が別だ。 大切なことはだいたいめんどくさいから、ね。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | キミは…どうだい!? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ女 | あたしのこの願いは誰にも否定させませんわ~! | 
| フェーズ2小テーマ4 | |
| 古池瑠璃色 | 「自分は変えられない」なんて言葉さ~、 ウチはすっごく乱暴だと思うんだよね。  | 
| 古池瑠璃色 | だって世の中には、自分を変えようと 頑張ってる女の子がたくさんいるよね?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | なら、他人になったっていいじゃん! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 本当の自分は変えられないはずさ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんな気もしてきたな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 悪くはないけどね… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 言い切るのはどうかと思うな | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | う~ん、ちょっと主語が大きくない? | 
| 四谷ヒカル | 確かに女の子達が自分を変えようとする努力は とても尊く、美しいものだ。  | 
| 四谷ヒカル | けど、キミ達がやってることは努力じゃない。 真逆の行為だよ。  | 
| 古池瑠璃色 | え~、美しく生きるために やってることなんだけどなー。  | 
| 古池瑠璃色 | それに顔を変えるなんて、今どき普通じゃん? | 
| 四谷ヒカル | 顔を変えること自体は悪くないよ。 きっとそれだって、努力の形なんだから。  | 
| 四谷ヒカル | けど…自分じゃない誰かになるなんてのは間違ってる。 ボクはそれを認められない。  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | …古い価値観だね―。 | 
| 四谷ヒカル /打撃  | 見解の相違だね。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | 最新の女の子の気持ち…もっと勉強しなよー。 | 
| フェーズ2小テーマ5 | |
| 古池瑠璃色 | アナタ達だって今まで生きてきて、 他人に憧れたことくらいあるでしょ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 別の自分になりたいって思うなんて普通のことだよー。 | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛日和 /正解の選択肢  | 一度たりともないわね | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | 確かにあるけど… | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | 忘れたわ | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | あなたが普通を語るの? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛日和 | ごめんなさい…私、あなたと違って 低俗なコンプレックスは持ち合わせてないの。  | 
| 落愛日和 | だから、言ってることが全然わからないのよね。 | 
| 古池瑠璃色 | あれれ~?ケンカ売られちゃった? | 
| 落愛日和 | あら?そもそもXBって ケンカみたいなものだったんじゃないかしら。  | 
| 落愛日和 | そんなこともわからない 頭の悪い人とは、話が合わないわね…。  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | …ふざけすぎよ、日和ちゃん。 | 
| 落愛日和 /打撃  | やだ、こわ~い! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | あるならあるって言いなよ~! それなら、ウチらの気持ちもわかるよねー。  | 
| フェーズ2小テーマ6 | |
| 落愛夜宵 | お話はいいから…さっさと投げて…。 | 
| 古池瑠璃色 | 夜宵ちゃんてさあ…なんか挙動不審で、 コミュニケーション苦手って感じだよね~。  | 
| 古池瑠璃色 | そんなだとさ、自分を変えたいって 思ったこと何度もあるんじゃない?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 他人になりたいって気持ち、わかるよね? | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛夜宵 /正解の選択肢  | 一生今の自分でいい… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | すっごくわかる… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | うるさい黙れ… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | どうせなれないし… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛夜宵 | 落ち込んだときは日和がぎゅーってしてくれて… 退屈なときはヒカルが遊んでくれたらそれでいい…。  | 
| 落愛夜宵 | 他には…何もいらない… ふたりが一生側にいてくれたらいい…。  | 
| 落愛夜宵 | あんたはそんな仲間がいないんでしょ…。 | 
| 古池瑠璃色 | わかってないなあ。 | 
| 古池瑠璃色 | ウチら7人の瑠璃色は 固い絆で結ばれた仲間なんだよ?  | 
| 落愛夜宵 | 自分がたくさんいたって… 結局はひとりぼっちでしょ?  | 
| 落愛夜宵 | 可哀そう…。 | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 勝手に憐れまないで? | 
| 落愛夜宵 /打撃  | 本当に…可哀そう。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | アナタも変わる努力をすれば、 コミュ障、治せるかもよ~?  | 
| フェーズ2小テーマ4 | |
| 古池瑠璃色 | てかさー、アナタ達って、 なーんか考え方古臭いよね?  | 
| 古池瑠璃色 | 嫌な自分を変えるために見た目をイジるなんて 全然よくあることだし、普通じゃん?  | 
| 古池瑠璃色 | それで前向きな気持ちになれるなら、 誰にも否定される筋合いないんですけどー。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ホラ、他人になるってすっごくいいことじゃん! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | どこまでいっても自分は自分よ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | そう言われてみれば… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 否定できないわね… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 良い悪いは簡単に言えないわ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 完全に他人になれるなら、それもいいかもね。 | 
| 十条ミウ | けど、人はそう簡単には変われない… 私は身をもってそのことを知っている。  | 
| 古池瑠璃色 | ふーん、それって芥に命令されて ブルっちゃったこと?  | 
| 十条ミウ | 私は…あいつの呪縛からは解き放たれたと思ってた。 | 
| 十条ミウ | 命令されたとしても拒否できるつもりだった… だけど、それは無理だったの。  | 
| 十条ミウ | この心と体には、恐怖が刻み込まれたままだった…! | 
| 古池瑠璃色 | それはミウちゃんが最初から 弱い人間だったってことじゃない?  | 
| 古池瑠璃色 | けどウチは違う! 昔も今も…誰にも従ったことなんてない!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | アナタとは違うの! | 
| 十条ミウ /打撃  | 本当にそうなの? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ミウちゃん、メイク道具とか好きだし、 実は他人になりたい願望強いんじゃなーい?  | 
| フェーズ2小テーマ5 | |
| 古池瑠璃色 | 人のこと羨ましいって思うのはさー、 つまり、その人になりたいってことだよね?  | 
| 古池瑠璃色 | 誰だってそのくらい思うじゃん? | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ジオウくんも他人になりたいって気持ち、 どっかにあるでしょ?  | 
| 戦略コマンド | |
| 滝野川ジオウ /正解の選択肢  | 自分は…自分だ | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | 変われるものなら… | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | どこにあるって言うんだ? | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | ないとは言い切れないかもね… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 滝野川ジオウ | 自分は…何があっても自分だ。 変われない…。  | 
| 滝野川ジオウ | そのはずだ…。 | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 本気で言ってんの!? | 
| 滝野川ジオウ /打撃  | ああ…。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | アナタ…なんか少し変わった? | 
| 古池瑠璃色 | まっ、ウチには関係ないことだけどさー。 | 
| フェーズ2小テーマ6 | |
| 古池瑠璃色 | 市之助くんだってさあ、一度くらいは憧れのQくんに なってみたいとか考えたことあるでしょ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 憧れの人…なりたいよねえ? | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉市之助 /正解の選択肢  | 拙者の感情を憧れなどで語るな! | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | な、なれるのなら…是非! | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 何を言っている? | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | べつにそうでもないでござる | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉市之助 | ふん…拙者とQ様の絆をろくに知りもせずに 見当違いなことを言っておるな…。  | 
| 秋葉市之助 | そもそも、お主は主従関係というものを まるで理解しておらぬ…!  | 
| 秋葉市之助 | この身は足の爪から、頭髪の隅々まで すべてが主君のものなのだ!  | 
| 秋葉市之助 | 忠を尽くすべき存在になり変わるなど、 思うはずがなかろう!!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 重いし、ウザいよ? | 
| 秋葉市之助 /打撃  | 無礼者め!!! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | 市之助くんも変えてあげよっかあ? | 
| フェーズ2小テーマ4 | |
| 古池瑠璃色 | 曜くんは、記憶を失っても 体がXBを覚えてたとか言ってたけどさ。  | 
| 古池瑠璃色 | XBのことなんて誰でも知ってるじゃん? ま、いまじゃすっかりマイナーだけど。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | XBなんて誰でもすぐできんじゃない? | 
| 戦略コマンド | |
| 黒中曜 /正解の選択肢  | 誰にでもできることじゃない! | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | ネオトーキョーの人間ならできるかも… | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | そんなはずはないと思うけど… | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | XBにはその…心が必要だ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 黒中曜 | 違う!今お前とやっているXBは 俺達にしかできないことだ!  | 
| 黒中曜 | …俺は今まで失敗してきた。 …その度にみんなが手を貸してくれた。  | 
| 黒中曜 | 俺はもう間違えない。 このXB…俺がみんなを勝たせてみせる。  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 何熱くなってんの? | 
| 黒中曜 /打撃  | 熱くなるのがXBだ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | あ、やっぱこんなマイナーなことやってんの、 もはやアナタ達くらいだけかもね~。  | 
| フェーズ2小テーマ5 | |
| 秋葉ひなぎく | 自分じゃない誰かになるなんて… ひなには考えられないお。  | 
| 古池瑠璃色 | でもさ、ひなぎくちゃんだって、 色々あって今みたいになったんだよね?  | 
| 古池瑠璃色 | 忍者だったりメイドさんだったり… それだってがんばって作ったキャラじゃん?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチとアナタって似てるかも! | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉ひなぎく /正解の選択肢  | ひなは生まれついてのハイパー可愛いだにゃ! | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | まあどっちも可愛いのは一緒かにゃ | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | むむ…そうなのかにゃ? | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | 同じようにゃ違うようにゃ… | 
| マキュウタイトル:自分を顧みて言えることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉ひなぎく | ぜーんぜん! 1ミクロンも同じじゃないにゃ!  | 
| 秋葉ひなぎく | なんたって、ひなは生まれついての ハイパーウルトラミラクル可愛いメイドだお!  | 
| 古池瑠璃色 | そういうのいいから~。 昔のアナタがどんなだったか知ってるよ?  | 
| 秋葉ひなぎく | んん~?はてにゃて…なんのことだか… ご主嬢様の言ってること、ぜーんぜんイミフだお!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 付き合いきれないわね。 | 
| 秋葉ひなぎく /打撃  | ひなはお付き合いするお! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ホラやっぱ、ウチら似てるんだよー! アナタも瑠璃色になる?  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 秋葉ひなぎく | 最初はひなも…秋葉忍軍であることを隠すために、 メイドさんになったお。  | 
| 秋葉ひなぎく | でもやっているうちに、だんだん自分に 合ってることがわかったんだにゃ。  | 
| 秋葉ひなぎく | きっと人は…いろいろ遠回りしながら、 本当の自分を見つけていくんだお!  | 
| 秋葉ひなぎく | あなたのやっていることは…ズルの近道にゃっ! | 
| 古池瑠璃色 | …道なんて短いほうがラクじゃん。 | 
| フェーズ2小テーマ6 | |
| 古池瑠璃色 | 小石くんだって憧れの人はいるでしょ? 凄腕のお医者さんでもゲーマーでもいいけどさ。  | 
| 古池瑠璃色 | 一度くらい、その人みたいに なりたいって思ったこと、あるよねえ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | それがないとは言わせないよ? | 
| 戦略コマンド | |
| 小日向小石 /正解の選択肢  | 僕は僕のまま、成長するんだ! | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | あるに決まってるよ! | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | それくらいいいだろ! | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | 一度くらいはあるかも… | 
| マキュウタイトル:自分を顧みて言えることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 小日向小石 | 確かに弱い自分が嫌だと思うことなんて しょっちゅうだ…。  | 
| 小日向小石 | けど…だからってまったく別の人間になってまで 強くなりたいなんて思えない…!  | 
| 小日向小石 | 僕は僕のまま、変わっていきたいんだ! | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 綺麗事だねえ。 | 
| 小日向小石 /打撃  | 綺麗事で何が悪い! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | 別人になりたいなら~… ウチが変えてあげちゃうよ~?  | 
| 古池瑠璃色 | きっとウチら、いい仲間になれるって! | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 小日向小石 | 自分に力がなくて嘆いたり、 誰かを羨んだりすることは僕にだってあるよ…。  | 
| 小日向小石 | 僕じゃない誰かなら救えた命だって… あるのかもしれない。  | 
| 小日向小石 | だからって誰かになりたいなんて願うのは違う! そんなのは…自己否定に逃げてるだけだ!  | 
| 古池瑠璃色 | へえ…言うじゃん小石くん。 でもそういう感じ…あんまかわいくないな~。  | 
シナリオ会話③
| 四谷ヒカル | 本当の自分を隠し切るなんて…できるはずない。 | 
| 四谷ヒカル | 誰だって本当の自分を認めてもらいたいんだ。 たとえ理想の姿になれたとしたって。  | 
| 古池瑠璃色 | …なにヒカルちん、急に自分語り? | 
| 四谷ヒカル | 自分を隠しきれなかった3人のキミ達… そろそろ本当の姿を見せてくれないかな?  | 
| 四谷ヒカル | 姿形が同じになっても、 口調や趣味嗜好は似せれなかったみたいだね。  | 
| 古池瑠璃色 | ごめん…瑠璃色さん…。 | 
| うろたえたのち、瑠璃色お面をつけた熱いホストに変わる(演出) | |
| 古池瑠璃色 | ワタシ…覚悟が足りなかったのかしら…。 | 
| うろたえたのち、瑠璃色お面をつけたスーツの男性に変わる(演出) | |
| 古池瑠璃色 | あああ…完コピのつもりだったのに…やっぱり あたしが瑠璃色になるなんて、おこがましかったんだ…。  | 
| うろたえたのち、瑠璃色お面をつけたオタクメイドに変わる(演出) | |
| 黒中曜 | これで残るのはひとりだ… ついに本物を突き止めたぞ!  | 
| 古池瑠璃色 | …フフ…アハハッ!アーハッハッハッ!! | 
| 秋葉ひなぎく | な、何がおかしいのにゃ? | 
| 古池瑠璃色 | …ほんっと、くだらない! 誰が本物で誰が偽物だとか、どーでもいいっ!  | 
| 落愛夜宵 | 何…今さら…? | 
| 古池瑠璃色 | あ、ゴメンゴメン夜宵ちゃん、気に障った? | 
| 古池瑠璃色 | けど、そんなのに必死になってるアナタ達見てたら、 笑いが止まんなくてさ~。  | 
| 黒中曜 | 俺達は本物を見つけたんだ。 これで勝負はついたんだぞ!?  | 
| 古池瑠璃色 | あのさあ…まだMr.Dが現れて ゲーム終了を告げてないんだよ?  | 
| 古池瑠璃色 | これってどういう意味かわかる? | 
| 十条ミウ | 勝利条件を…満たしてない…? | 
| 落愛日和 | だって本物を見つけたんじゃ…。 | 
| 古池瑠璃色 | だーかーらー、ずっと言ってんじゃん! ウチらはみんな本物なんだって!  | 
| 古池瑠璃色 | 言い方を変えればさ、ウチらに本物も偽物もない! どの古池瑠璃色も本物であり偽物なの!  | 
| 黒中曜 | さっきから…何を言ってるんだ? | 
| 四谷ヒカル | 煙に巻かれちゃダメだよ、曜くん。 瑠璃色は…何かを隠そうとしている。  | 
| 古池瑠璃色 | あらヒカルちん、なになに~? 急に名探偵ムーブしちゃって。  | 
| 四谷ヒカル | 確かにボクは四流探偵さ…けど、 女の子に関する観察力だけは自信があるんだ。  | 
| 古池瑠璃色 | ふ~ん?で、何を隠してるって言うの? | 
| 四谷ヒカル | わからないよ…でも何か引っかかるんだ…。 | 
| 黒中曜 /モノローグ  | 俺もヒカルさんと同じように、 何かが引っかかる感じがあった…。  | 
| 黒中曜 /モノローグ  | 今と同じような感覚をどこかで… そんなに昔のことじゃなく…。  | 
| 重要選択肢発生 | |
| 次の選択肢で不正解を選んだ場合、ここから再スタート | |
| ◆分岐、開始 | |
| 表題:古池瑠璃色の秘密とは…? | |
| 一ノ瀬一馬はロボットだった 八雲彗は崩れ落ちるように消滅した 曲田全一は死んでいた  | |
| /不正解選択肢 | 一ノ瀬一馬はロボットだったを選ぶ | 
| 黒中曜 /モノローグ  | シナガワのナンバーズだった一ノ瀬一馬…。 | 
| 黒中曜 /モノローグ  | あいつはゼロにロボットの身体を貰い、 クビキリされても生きていたな…。  | 
| 黒中曜 /モノローグ  | …だめだ、繋がらない。 もう一度考えてみよう…。  | 
| /不正解選択肢 | 八雲彗は崩れ落ちるように消滅したを選ぶ | 
| 黒中曜 /モノローグ  | …ミナトのナンバーズだった彗…。 | 
| 黒中曜 /モノローグ  | 彗の最後は、まるで灰のように身体が崩れ落ちた。 ゼロは身体が保てなくなって消えた、と言っていた…。  | 
| 黒中曜 /モノローグ  | …だめだ、繋がらない。 もう一度考えてみよう…。  | 
| /正解選択肢 | 曲田全一は死んでいたを選ぶ | 
| 黒中曜 | ネオチヨダのナンバーズだった曲田全一…。 | 
| 黒中曜 | 曲田のときと同じようなことが 起きてるんじゃないか?  | 
| 正解選択肢「曲田全一は死んでいた」を選ぶと進行する | |
| 秋葉ひなぎく | 曲田のときと…どういうことだお? | 
| 黒中曜 | 曲田は自分が生きているという虚像を作り出し、 死んだ自分の代わりをさせていた…。  | 
| 黒中曜 | あのときの感覚と、どこか似ているんだ。 そこに答えがある気がする…。  | 
| 黒中曜 | もしかしたら古池瑠璃色は存在しないのかも…? | 
| 秋葉市之助 | だが…瑠璃色は確かに存在している。 ホログラムなどではなく…。  | 
| 小日向小石 | それに、それじゃ本物の古池瑠璃色を見つけ出す ことの答えにはならないんじゃ…。  | 
| 十条ミウ | …違うわ。 | 
| 小日向小石 | え? | 
| 十条ミウ | さっき出された二択は、 本当の古池瑠璃色を見つけ出すことができるかよ。  | 
| 十条ミウ | 本物のじゃなくて本当の。 | 
| 四谷ヒカル | 本当の…古池瑠璃色…? | 
| 十条ミウ | …ヒカル、私とピッチャーを代わって。 私だから見えることがきっとある。  | 
| 十条ミウ | ずっと偽りの自分に縛られて… 真実から逃れ続けている私だから見える本当が。  | 
| 滝野川ジオウ | ……………… | 
| 四谷ヒカル | わかった…頼んだよ、ミウちゃん。 | 
| 十条ミウ | 瑠璃色…今から私が、 本当のあなたを見つけ出してみせる。  | 
| 十条ミウ | …フフッ。 | 
| 古池瑠璃色 | 何こんな時に笑ってんの~? 随分余裕じゃん、ミウちゃん。  | 
| 十条ミウ | あなたと私、意外とどこか似てるのかもって… そんなわけないのにね。  | 
| 古池瑠璃色 | …あはは。面白いこと言うねえ? じゃあまた、仲良しツーショットでも撮っちゃう?  | 
| 十条ミウ | 遠慮しておくわ…写真はあまり好きじゃないの。 | 
| 落愛日和 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 落愛日和 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 落愛日和 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
フェーズ3打席会話
| フェーズ3小テーマ1 | |
| 熱いホスト | 俺は…ずっと瑠璃色さんが好きだった… 彼女の力になれればなんでもよかったんだ。  | 
| 熱いホスト | だから俺は利用なんかされてない…! 自分からこうなることを望んだんだ!  | 
| 熱いホスト /パッションワード  | これは愛だ!愛の奉仕なんだよ! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 愛は時に…強い呪縛になるのよ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | これが…愛!? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 何を言ってるのかしら? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | なんだか熱いわね… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 私は…こんな事言う資格はないかもしれないけど…。 | 
| 十条ミウ | 愛は時に人を狂わす… 相手のためにと言って、善悪の判断をなくすほどに。  | 
| 十条ミウ | 今のあなたは…そんな彼らと同じ顔をしてる。 | 
| 十条ミウ | 愛してるのは…あなただけなんじゃないかしら? | 
| 熱いホスト | …これは無償の愛だ!! 俺はただ…彼女が笑ってくれれば…それで…!  | 
| 十条ミウ /投球  | その愛はまやかしよ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 熱いホスト | 俺は愛に生き、愛に死んでみせる!! | 
| フェーズ3小テーマ2 | |
| 十条ミウ | これまで、あなたは本当の自分を偽って 古池瑠璃色という人間をただ…演じていた。  | 
| 十条ミウ | だけどもう…演劇の時間は終わりよ。 | 
| 新人キャバ嬢 | う、うるさいわね! 誰が何を言おうと…私は瑠璃色なの!  | 
| 新人キャバ嬢 /パッションワード  | 瑠璃色じゃないと…意味がないの! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 自分の人生を生きなさい | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | あなたにとってはそうかもしれないけど… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 生きるのに意味なんていらないわ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 固定観念に囚われすぎよ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 自分の人生は意味がないなんて考えるのが、 そもそも間違っているのよ。  | 
| 十条ミウ | あなたは、あなたとして生きてきた中で 何ひとつ楽しいことはなかったのかしら?  | 
| 十条ミウ /投球  | よく思い出してみて! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 新人キャバ嬢 | 嫌なの…意味がない人生は嫌…嫌ぁっ! | 
| フェーズ3小テーマ3 | |
| 自信のない女性 | 戻らないと…瑠璃色に… 私には…価値がないから…!  | 
| 自信のない女性 /パッションワード  | 本当の私には、生きてる意味がないから! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | あなたであることに、意味があるの! | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 意味がないならここで死ぬの? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 自己評価低いわね… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | もっと自己肯定感を上げなさい | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | あなたが胸を張って、あなたとして生きること… それこそ意味のある行為よ。  | 
| 十条ミウ /投球  | 自分に戻りなさい。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 自信のない女性 | 私は…生きて…瑠璃色に戻るの…! | 
| フェーズ3小テーマ1 | |
| 古池瑠璃色 | まー、最後のひとりになるまで絞れたのは 褒めてあげてもいいかもねー。  | 
| 古池瑠璃色 | けど、アナタ達の頑張りもここで打ち止め終了! | 
| 古池瑠璃色 | ウチ、どう見てもここに存在してるでしょ? 曲田っちみたいに変な体でもないしさー。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチはここに存在する、それを否定できるの? | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 必ず暴いてみせる…! | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 悔しいけど、そうね… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | なにかないかしら…? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | いないと言うんだから、いないの! | 
| マキュウタイトル:本当の瑠璃色は…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 考えてみれば…あなたが瑠璃色であるということは 誰にも疑われることがなかった…。  | 
| 十条ミウ | 当然よね、私だって「お前は本当に十条ミウか?」なんて 言われたことないもの。  | 
| 十条ミウ | けど今…その当然を打ち崩すわ…! | 
| 古池瑠璃色 | そんなこと言われてもねー。 ウチがウチであることの証明しろっての?  | 
| 古池瑠璃色 | あはっ、なんだか哲学みたいじゃん! | 
| 古池瑠璃色 | どんな証拠出してもアナタ達は納得しないんでしょ? ムダなことに付き合う義理もヒマもないんだよね~。  | 
| 十条ミウ /投球  | 絶対に暴いてみせるわ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ほらほら、素直に負けを認めなよー! | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | …ようやく、わかったわ。 やっぱり、あなたは瑠璃色なんかじゃなかった。  | 
| 古池瑠璃色 | …しつこいなあ…じゃあ、ハッキリ言いなよ。 ウチが、どこの誰だっていうの!?  | 
| 十条ミウ | 昔はあんなに引っ込み思案だったのにね…ルミ…。 | 
| 古池瑠璃色 | は…はあ?誰それ? そんな人知らないんだけど!?  | 
| 十条ミウ | シンジュクのことなら何でも知ってるあなたが、 知らないってとぼけるの?  | 
| 古池瑠璃色 | 知らない…そんな女知らないっ! 知らない知らない、知らないんだからっ!!  | 
| 十条ミウ | 私がシンジュクで撮った写真はルミとの写真だけ。 それを、ルミを知らないはずのあなたが知っていた。  | 
| 十条ミウ | …もう言い逃れはさせないわ。 | 
| 十条ミウ | 過去を完全に捨てたつもりでも、 他人の…私の思い出まで消すことはできない!  | 
| 古池瑠璃色 | あ…。 | 
| 十条ミウ | あなたの虚構は…ここで終わりよ! | 
| フェーズ3小テーマ2 | |
| スーツの女性 | 瑠璃色さんのこと色々言ってますけど、 さっぱり意味がわからないのですが…?  | 
| スーツの女性 | それに…エビデンスはあるのですか? | 
| スーツの女性 /パッションワード  | エビデンスを出してください! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 過去にそういうことがあったのよ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | …専門用語はわからないわ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | そのうち出すわよ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 今はちょっと難しいわ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 曲田というナンバーズは実際には存在しなかった。 | 
| 十条ミウ | あなたの求めるエビデンスを出すなら… 私達の過去の経験ってことになるかしら。  | 
| スーツの女性 | まったくもって論理的ではありません! そんなことでは、ビジネスマン失格です!  | 
| 十条ミウ /投球  | ビジネスじゃないもの。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| スーツの女性 | ああ…会社員時代の経験が こんなところで役立つなんて…!  | 
| フェーズ3小テーマ3 | |
| スーツの男性 | 難癖ばっかつけてくる連中だとは思ってたけど、 瑠璃色が存在しないとか何言ってるのかしら?  | 
| スーツの男性 /パッションワード  | 瑠璃色はいるの!以上! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 実際に確かめてみたの? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | やっぱりそうよね… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | ヒステリックなのは嫌よ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 論理的に教えてくれる…? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | あなたは相手が名乗ってきた肩書を そのまま疑いもせずに受け入れたに過ぎないわ。  | 
| 十条ミウ /投球  | ちゃんと確認してないでしょ? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| スーツの男性 | ふん!余計な口を出すのが間違いなのよ! 少し黙ってなさい!  | 
| フェーズ3小テーマ1 | |
| オタクメイド | あたし達はみんなで瑠璃色なのですよ! 存在しないとか何言っているんですかやだなもー。  | 
| オタクメイド /パッションワード  | 瑠璃色を否定しないでください! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 間違ったことは正されるべきでしょう? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 肯定してあげたいのだけど… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 偽物の人生を誇らないで | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 否定はしていないわよ? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 自分がすがっていたものが存在しないなんて事実、 認めたくない気持ちはわかるわ。  | 
| 十条ミウ | けど、いつまでも現実逃避している場合じゃないの。 | 
| 十条ミウ /投球  | 真実に目を向けて。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| オタクメイド | だーかーらー!瑠璃色は存在するんだってば! あたし達は…たっくさん触れ合ってきたんだから!  | 
| フェーズ3小テーマ2 | |
| 24トライブ男 | まったく話の通じねえ奴らだな! | 
| 24トライブ男 /パッションワード  | 瑠璃色様はそこに存在してるだろうが! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 実体の話はしていないのよ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 本当ね、ごめんなさい | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 証明書でもあるの? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | あなたにも…見えるの!? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 私達は、古池瑠璃色という存在自体が フェイクなんじゃないかと疑っているの。  | 
| 十条ミウ | 体があるかどうかって話はしてないのよ? | 
| 十条ミウ /投球  | 馬鹿は黙ってて。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ男 | 訳わかんねえこと言うな! いるったらいるんだよ!  | 
| フェーズ3小テーマ3 | |
| 24トライブ女 | あなた方、ご自分で何を仰っているのか わかっていますの!?  | 
| 24トライブ女 /パッションワード  | どう見ても瑠璃色様はそこにいらっしゃいますわ~! | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | その場にいるとかいないとかじゃないわ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 少し黙りなさい | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 人の話が聞けないの? | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | あなたの言葉遣いイラつくわ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | その場にいるのは明確よ。 問題は、その存在が確かかどうかなんだから。  | 
| 十条ミウ | つまり、そもそもそういう人間は この世に存在しないんじゃないかってこと。  | 
| 十条ミウ /投球  | 言ってる意味、わかる? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ女 | まあ!あたしに向かってなんていう口の利き方! 絶対に…許しませんわ~~~!!  | 
| フェーズ3小テーマ4 | |
| 古池瑠璃色 | ヒカルちんもいい加減、 訳わかんないことを言うのやめなってー。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチは古池瑠璃色そのものなんだからさ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | その主張は通らないよ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 反論できないな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 怪しいんだけどな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ボクにもっと推理力があれば…! | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | どんなにつまらない浮気調査でも、 求められるのは確実な証拠だ。  | 
| 四谷ヒカル | キミが本当に瑠璃色なら、それを出してみなよ! | 
| 古池瑠璃色 /投球  | アナタ達が出せば? | 
| 四谷ヒカル /打撃  | すぐに見つけるさ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ま、四流探偵じゃここまでかな? じゃ、そろそろゲームセットってことで!  | 
| フェーズ3小テーマ5 | |
| 落愛日和 | …誰なの?あなた。 | 
| 古池瑠璃色 | 何をどう言われても…ウチはウチだよ? 変な言いがかりはやめてよね~。  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチは正真正銘の古池瑠璃色! | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛日和 /正解の選択肢  | あなた…会ったことある? | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | 別に誰でもいいんだけど… | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | なんだか楽しそうね | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | だからどうしたの? | 
| マキュウタイトル:自分を顧みて言えることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛日和 | ずっと気になってたんだけど… 今、ようやくわかったわ。  | 
| 落愛日和 | あなた…過去に会ったことがある気がする。 でも、それが誰か思い出せない。  | 
| 落愛日和 | きっと、あまりにも下等な人間すぎて 脳が思い出すことを拒否してるのね…困ったわ。  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 少し黙ってられない? | 
| 落愛日和 /打撃  | こっちのセリフだけど? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | アナタ昔から… そういう言い方しかできないよね。  | 
| 古池瑠璃色 | いい加減、直したほうがいーんじゃない? | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 落愛日和 | 昔ね…あなたと違って、 自分のことをずっと嫌ってる子がいたの。  | 
| 落愛日和 | いいところがいっぱいあるのに、 私達がどれだけ言ってもそれを認めない。  | 
| 落愛日和 | あなたと足して2で割ればちょうどいいのにね。 | 
| 古池瑠璃色 | …何その話。 | 
| フェーズ3小テーマ6 | |
| 古池瑠璃色 | ウチは古池瑠璃色なんだってば。 まだ疑ってんの、夜宵ちゃん?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 双子トリックとか使ってないよ? | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛夜宵 /正解の選択肢  | 私の勘が…あんたは嘘くさいって | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | 双子…バカにしてる? | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | イライラしてきた… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | チクチク苦しめ | 
| マキュウタイトル:自分を顧みて言えることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛夜宵 | 私が本当に信じられるのは…日和とヒカルだけ。 あんたのことは…絶対に信じない。  | 
| 落愛夜宵 | あんたは嘘つき…何か大事なことをずっと隠してる…。 | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 話通じないなー! | 
| 落愛夜宵 /打撃  | うるさい…。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | なんですぐ人のこと敵視するかな~。 | 
| 古池瑠璃色 | そういう面倒くさいところ、昔っからだよね。 | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 落愛夜宵 | あんたは古池瑠璃色を信じている… でもそれは、自分を信じてるんじゃない。  | 
| 落愛夜宵 | あんたは本当の自分を信じてないんでしょ… 見たくないんでしょ?見ると苦しいんでしょ?  | 
| 落愛夜宵 | まるで昔いた…あの子みたい…。 | 
| 古池瑠璃色 | …関係ない話しないでくれる? | 
| フェーズ3小テーマ4 | |
| 十条ミウ | 本当のあなたを…見せなさい! | 
| 古池瑠璃色 | …なんかゴチャゴチャ言ってるけどさあ、 考えるだけムダだよ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチは古池瑠璃色! 言えるのはそれだけ!  | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 主張に中身がないわ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 確かに証拠がないわ…! | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | 返す言葉がないわ…! | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | こんな戦い、意味がないわ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | このままじゃ話は平行線ね。 | 
| 十条ミウ | あなたは絶対に何かを隠している… それを必ず明らかにしてみせるわ!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | じゃ、早くして? | 
| 十条ミウ /打撃  | 少し待ってなさい! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | もうなにやったってムダだってば! だって、ウチは本物なんだから!  | 
| フェーズ3小テーマ5 | |
| 古池瑠璃色 | じゃあさ、ウチが古池瑠璃色じゃ ないっていうのなら逆に誰なの?  | 
| 古池瑠璃色 | それがわからないのなら、この話は終わり! | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | アナタ達にウチの秘密は暴けない! | 
| 戦略コマンド | |
| 滝野川ジオウ /正解の選択肢  | 好きに言っていればいい | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | 面倒だな…いっそ殺すか | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | 別にどうでもいい | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | …退屈だな | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 滝野川ジオウ | …好きなように吠えればいいさ。 | 
| 滝野川ジオウ | 今のお前からは…追い詰められ、 死を予感する標的と同じ匂いがする。  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 脅しは無駄よ! | 
| 例外的にジオウの返答はナシ | |
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | もうちょっとマジメにやれば? ま、ウチはいいけどさー。  | 
| フェーズ3小テーマ6 | |
| 古池瑠璃色 | なーんか疑われてるけど、 ウチが古池瑠璃色なのは確かだからね?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | 変わり身の術とか使えないしさ~。 そろそろ信じてくれないかな?  | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉市之助 /正解の選択肢  | 信じられるのは主君と仲間のみ! | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | お主を信じてみるか… | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 拙者には何もわからぬ… | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 議論も疲れてきたでござる… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉市之助 | 敵のことを信じるなど、 この秋葉市之助、死んでもせぬ!!  | 
| 秋葉市之助 | 仲間達がお主を疑うというのなら、 それに足る証拠を集めるのが拙者の仕事!!  | 
| 秋葉市之助 | さあ、いい加減白状しろ! | 
| 古池瑠璃色 /投球  | じゃあ証拠は? | 
| 秋葉市之助 /打撃  | これから探す! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | もうさ、ウチが市之助くんの主になってあげるよ! そしたらいろいろラクだし楽しいよ~!  | 
| フェーズ3小テーマ4 | |
| 黒中曜 | お前は…なにを隠してるんだ!? | 
| 古池瑠璃色 | おねーさんいい加減疲れたんだけど~? いつまでこんな不毛な議論しなきゃいけないの?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチ、ほんとに古池瑠璃色だよ? | 
| 戦略コマンド | |
| 黒中曜 /正解の選択肢  | それだけは絶対にない! | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | 証拠がないな… | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | そう言われてもな… | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | 実は一ノ瀬だったりしないか? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 黒中曜 | ゲームが終わらない以上、 お前が古池瑠璃色であるはずがないんだ!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | じゃあ、なんだっての? | 
| 黒中曜 /打撃  | これから突き止める! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | もう少し黙ってたらー? ウチ、ほんとに疲れちゃったんだけど?  | 
| フェーズ3小テーマ5 | |
| 古池瑠璃色 | ふわ~あ…もういい加減付き合いきれないんだけど… そろそろ、無駄なことやめてくれないかなあ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチは瑠璃色、それでおしまい! | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉ひなぎく /正解の選択肢  | そんな言葉じゃ納得できにゃい! | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | 馬鹿のひとつ覚えみたいに繰り返しますね? | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | ひなも疲れたお~ | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | 糖分補給したいにゃ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉ひなぎく | あなたがどれだけ本物だって言っても、 そんなの信じられる訳がないにゃ!  | 
| 秋葉ひなぎく | 怪しいものは怪しい… 疑わしきは罰すだお!  | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 冤罪だよ~? | 
| 秋葉ひなぎく /打撃  | 信じないお! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | ほんっと、いい加減にしてよね? いくらウチでも我慢の限界があるからね!  | 
| フェーズ3小テーマ6 | |
| 古池瑠璃色 | 小石くん…ウチ、なんだか頭が痛くなってきちゃったあ。 それもこれもみんなが訳わかんないこと言うからだよ?  | 
| 古池瑠璃色 /パッションワード  | ウチは本物の瑠璃色なのにさ! | 
| 戦略コマンド | |
| 小日向小石 /正解の選択肢  | それを疑ってるんだよ! | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | 薬…出そうか? | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | 少し休んだら? | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | 病人なら診ないとね | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 小日向小石 | 君の立場なら、どんなことがあっても 自分は本物だって主張するに決まってるよね?  | 
| 小日向小石 | だからこそ、僕らはそれを暴かないといけないんだ! | 
| 古池瑠璃色 /投球  | 話、進まないな~。 | 
| 小日向小石 /打撃  | 僕らは諦めない! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 古池瑠璃色 | わっ、やっぱ小石くんってやっさしーい! お礼に今度おねーさんが…いいことしてあげよっか?  | 
シナリオ会話④
| 四谷ヒカル | 曜くんの言う通り、 ボクたちはまんまと踊らされていたようだ。  | 
| 四谷ヒカル | 他人を欺き、自分さえも欺いてまで隠したかった 『本当の古池瑠璃色』。  | 
| 四谷ヒカル | 暴かせてもらうよ。 | 
| 重要選択肢発生 | |
| 次の選択肢で不正解を選んだ場合、ここから再スタート | |
| ◆分岐、開始 | |
| 表題:古池瑠璃色の正体は…? | |
| ルミ シンジュクのママ 四谷ヒカル  | |
| /正解選択肢 | ルミを選ぶ | 
| 四谷ヒカル | 古池瑠璃色の正体は…。 | 
| 四谷ヒカル | ルミ、キミだ。 | 
| /不正解選択肢 | シンジュクのママを選ぶ | 
| 四谷ヒカル | 古池瑠璃色の正体は… シンジュクのママだ。  | 
| 古池瑠璃色 | はあ?意味わかんなくてウケる。 適当なこと言わないでくれる?  | 
| 十条ミウ | ヒカル、もう一度考えてみて。 …よく考えれば分かるはずよ。  | 
| 四谷ヒカル | …どうやら間違っているようだね。 もう一度考えてみよう。  | 
| /不正解選択肢 | 四谷ヒカルを選ぶ | 
| 四谷ヒカル | 古池瑠璃色の正体は… このボク…四谷ヒカルだ。  | 
| 古池瑠璃色 | ぷぷっ…ヒカルちん。 こんなシリアスな場面でボケるとか、やっぱ好き~。  | 
| 四谷ヒカル | 喜んでくれたならよかった。 では、真実を暴かせてもらうよ。  | 
| 正解選択肢を選ぶと進行する。 | |
| 十条ミウ | 本当の瑠璃色は、あなただったのね…ルミ。 | 
| ルミ | ……………… | 
| 姿が瑠璃色お面をつけた古池瑠璃色に変わる(演出) | |
| 四谷ヒカル | るーちゃん…。 | 
| ルミ | そんな女は…いない。 | 
| ルミ | ルミなんて女は…とっくの昔に死んだ… 誰にも求められず…誰からも愛されずに…!  | 
| 落愛日和 | そんなこと言わないで… 私達…あんなに仲良かったでしょ?  | 
| ルミ | …確かにあなた達は私に良くしてくれた。 けどそれが…私を余計に苦しめた。  | 
| 落愛夜宵 | え…? | 
| ルミ | 自分を全然飾らないのに… あなた達はお客さんから求められていた。  | 
| ルミ | 見た目も中身も、すべて嘘で塗り固めた私より、 ありのままをさらけ出すあなた達が愛されていた…!  | 
| ルミ | 私は…あなた達が妬ましかった! そうなれない自分が嫌で…苦しかった…!  | 
| ルミ | 自分だけは愛せる自分に…私はなりたかった! そして…なれたの!なりたかった自分に!  | 
| 黒中曜 | それが…古池瑠璃色なのか? | 
| ルミ | そうよ!誰にも負けない豪運と あらゆる知識を持つ最強の女!  | 
| ルミ | そして誰からも求められ、誰からも愛される シンジュクナンバーワンのキャバ嬢!  | 
| ルミ | 私は…ウチは古池瑠璃色になったの! | 
| 四谷ヒカル | …違うっ!! | 
| ルミ | …は?何が言いたいの、四流探偵さん。 | 
| 四谷ヒカル | るーちゃんは優しくて… 誰かに寄り添える強さを持っていた。  | 
| 四谷ヒカル | たとえ会話や接客が苦手だって… それでも、その強さをボクは確かに感じていた!  | 
| 四谷ヒカル | ルミを…バカにするなっ! | 
| ルミ | はっ…あはははっ!あっついねえ、ヒカルちん! なになに、急に熱血探偵に鞍替え?  | 
| 四谷ヒカル | ミウちゃん…もう一度ボクが投げる。 | 
| 十条ミウ | …ええ。 | 
| ルミ | …なに?まだウチに言いたいことでもあるの? | 
| 四谷ヒカル | ルミ…ここは嘘だらけの街だけど… 嘘に飲み込まれちゃダメだ。  | 
| 四谷ヒカル | だからボクが…見つけてみせるよ… 本当の古池瑠璃色を…いや――  | 
| 四谷ヒカル | 本当のルミをっ! | 
| 落愛夜宵 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 落愛夜宵 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 落愛夜宵 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
| 落愛夜宵 /XBスキル 開発途中の画面になります  | ![]()  | 
フェーズ4打席会話
| フェーズ4小テーマ1 | |
| 熱いホスト | 瑠璃色さんが存在しない…? そ、そんなわけないだろ!俺は信じねえぞ!  | 
| 熱いホスト /パッションワード  | 俺の彼女への愛は不変だ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | キミが愛したのは虚構だ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | その愛はきっと永遠だね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | これが愛の力か… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 思いは否定しないよ | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 古池瑠璃色はルミが作り出した嘘だ。 だから、キミの愛が行き着く先はどこにもないよ。  | 
| 四谷ヒカル | そんなの…悲しすぎるじゃないか。 | 
| 四谷ヒカル /投球  | 次の恋を始めなよ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 熱いホスト | そう…この愛は永遠に俺とともにある! | 
| フェーズ4小テーマ2 | |
| 四谷ヒカル | ボクには瑠璃色が…ルミが、 他の瑠璃色を従えてるようにしか見えないよ。  | 
| 新人キャバ嬢 | 外の人間が適当なこと言わないで! | 
| 新人キャバ嬢 /パッションワード  | 上下関係なんて存在しない! 何度も言ってるでしょ!  | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | キミの意思で生きるんだ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 気のせいだったかな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんなに何度も聞いたかい? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 何度でも聞くよ! | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | キミ達は存在しない瑠璃色に、 知らないうちに従っていたんだ。  | 
| 四谷ヒカル | もう彼女は存在しない。 自由に生きてみたらどうかな?  | 
| 新人キャバ嬢 | そ、そんなこと言われたって… 私どうしたらいいか…。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | これから見つけるんだ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 新人キャバ嬢 | 私達みんなが瑠璃色…! それでいいのっ!  | 
| フェーズ4小テーマ3 | |
| 四谷ヒカル | キミは瑠璃色になったばかりなんだよね? なら、やり直すのは難しくないさ。  | 
| 自信のない女性 | やっとなれたのに… なりたかった自分にやっと…。  | 
| 自信のない女性 /パッションワード  | やっぱり私、瑠璃色に戻りたい…! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 戻っても奪われるだけさ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんなに固い意志なら… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 簡単に戻れるのかい? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 困ったな… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | たとえ戻ったとしても、 いつ切り捨てられるかわからないんだよ?  | 
| 四谷ヒカル | そうして本当のキミはすり減らされていく…。 | 
| 四谷ヒカル /投球  | だから戻っちゃダメだ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 自信のない女性 | 私は戻る…戻りたいのっ!! | 
| フェーズ4小テーマ1 | |
| ルミ | だから、言ってんじゃん… ルミなんて女はとっくの昔に死んだんだよー。  | 
| ルミ | 何者にもなれない自分が嫌になってさ。 | 
| 四谷ヒカル | 勝手に殺さないでくれるかい? いまボクの目の前にいるってのにさ。  | 
| 四谷ヒカル | その仮面の下に、あの頃の写真と同じ 素敵な笑顔があるんだろ?  | 
| ルミ | やめて!昔のことを… あんな女のことを思い出させないでっ!  | 
| ルミ /パッションワード  | そんな写真…さっさと捨ててよ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 絶対に捨てられない | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | そんなに嫌なら… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 複写していいかな? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 代わりの写真をくれるなら | 
| マキュウタイトル:本当に捨てるべきは…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 捨てないよ…いや、捨てたって同じだ。 | 
| 四谷ヒカル | ボクの中にあの頃のキミがずっといる。 それは写真なんかより鮮明だ。  | 
| 四谷ヒカル | ボクの思い出は、誰にも捨てさせない! | 
| ルミ | やめて…やめてよっ!私は古池瑠璃色なのっ! あんな何もない女なんかじゃないっ!  | 
| ルミ | もう全部捨ててよ!消してよっ! 私なんか…忘れてよっ!!  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 絶対に忘れるもんか。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | あら?いいの? さっすがヒカルちん、話わかるね~!  | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | …わかった、捨てるよ。 | 
| ルミ | うんうん、素直な子はウチだ~い好き! じゃあ、ここでビリビリにしちゃってくれる?  | 
| 四谷ヒカル | こっちの写真をね。 | 
| ルミ | ウチの写真…いつの間に? | 
| 四谷ヒカル | キミの写真くらいすぐ手に入れられるさ。 売ってるやつもいるくらいだからね。  | 
| 四谷ヒカル | ボクは…どんな女の子も大好きだ。 もちろん瑠璃色だって。  | 
| 四谷ヒカル | けど…そのすべてが嘘だったのなら、 その好きもすべて嘘になってしまう…。  | 
| ルミ | ……………… | 
| 四谷ヒカル | だからボクは捨てる…この写真を。 | 
| フェーズ4小テーマ2 | |
| 四谷ヒカル | キミももう、元の自分に戻るんだ。 こんなこと続けても、奪われるばかりだよ。  | 
| スーツの女性 | それでも…いいんです! 私を輝かせてくれたから!  | 
| スーツの女性 /パッションワード  | 私は…搾取されたっていい! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | いいわけないっ! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 奪う側になるんだ! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | ならもう…何も言えないな | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 言い過ぎちゃったかな… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | ボクだって…いろんなものを奪われてきた。 パチンコ玉だけじゃない、いろんなものを…。  | 
| 四谷ヒカル | それでも…自分の心までは奪わせなかった! | 
| スーツの女性 | もう放っておいてください! 私が…私が望んでいるからいいんです!  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 放っておけないよ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| スーツの女性 | え…?どういうことです? | 
| フェーズ4小テーマ3 | |
| スーツの男性 | 瑠璃色がいない…ウソ…どういうことなの? じゃあワタシ達はこれまでなんのために…。  | 
| スーツの男性 /パッションワード  | ワタシ達の絆はなんだったの!? | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 絆までは否定しないよ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | それも嘘だったのさ | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 同情するよ… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 無駄ではないかもね | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | 瑠璃色がいないとしても、 キミ達同士の繋がりはあったんだろ?  | 
| 四谷ヒカル | そこまではボクに否定はできないよ。 | 
| スーツの男性 | そうね…。 | 
| 四谷ヒカル /投球  | 仲間だったんだね。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| スーツの男性 | 同情なんて…いらない! | 
| フェーズ4小テーマ1 | |
| オタクメイド | あたし達はこれまでなんの問題もなくやってきたんです! 利用されてるだなんて憤慨モノですよ実際のハナシ!  | 
| オタクメイド /パッションワード  | 利用されてるなら不満が出るし! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 不満を持つ人は死んじゃったんじゃ? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 不満が出ないのはいいことだね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 不満って言いづらいよね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | いい労働環境なのかな? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | これまでいっぱい、 いなくなったメンバーはいるんだよね?  | 
| 四谷ヒカル | もしかしたらその中には… 不満を持っていた人もいたのかも。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | その可能性はないかい? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| オタクメイド | もういっそのことお主も瑠璃色になっちゃう? なっちゃいなよ!なればパラダイスですよ!?  | 
| フェーズ4小テーマ2 | |
| 24トライブ男 /パッションワード  | 瑠璃色様はいる!いるんだよお! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | キミの願望だよね | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | じゃあ、いるのかな… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 実際どっちなんだろう… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | いるといいよね… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | キミはただ、そうあってほしいことを 叫んでいるだけだよね?  | 
| 四谷ヒカル /投球  | 現実はそうじゃない。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ男 | 瑠璃色様は…いる…。 | 
| フェーズ4小テーマ3 | |
| 24トライブ女 | 瑠璃色様がみんなを利用してるなんて あり得ませんわ~!!  | 
| 24トライブ女 /パッションワード  | とにかく、あり得ませんわ~!! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | 証拠を見せてもらおうか! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | なら、あり得ないか… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 勢いだけはすごいね… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 謎に自信満々だね… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | でも、主張を通すときは証拠が必要だよ。 『みんなのすいり入門』にも書いてあった。  | 
| 四谷ヒカル /投球  | さあ、証拠は? | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| 24トライブ女 | 絶対絶対…あり得ないのですわ~~~!! | 
| フェーズ4小テーマ4 | |
| ルミ | もうさ~、昔のことなんかどうでもよくない? | 
| ルミ | ぜ~んぶ忘れてさ、 前みたいにワイワイやればいいじゃん!  | 
| ルミ | あ、そうしてくれるなら、 みんなの借金、チャラにしてあげてもいーよ?  | 
| ルミ /パッションワード  | だからさ、ルミなんて最初っからいなかったんだよ! | 
| 戦略コマンド | |
| 四谷ヒカル /正解の選択肢  | るーちゃんはいる! | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | いなかった…かも? | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | 借金チャラか… | 
| 四谷ヒカル /不正解の選択肢  | いるような、いないような… | 
| マキュウタイトル:自分からルミに伝えられることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | どれだけキミがそう望んだって、 ボクの心までは変えられないよ。  | 
| 四谷ヒカル | ボクにはるーちゃんと過ごした思い出がある。 それは絶対になかったことになんかさせない。  | 
| 四谷ヒカル | るーちゃんは消させないよ…るーちゃん! | 
| ルミ /投球  | …ややこしいのよ! | 
| 四谷ヒカル /打撃  | ボクも同じさ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | 諦めも肝心だよ、四流探偵さん! | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 四谷ヒカル | ボクはね…小さい頃から女の子が大好きだった。 | 
| 四谷ヒカル | それが周囲のみんなと少し違うんだとわかったとき、 とても苦しかった…。  | 
| 四谷ヒカル | なんでボクはみんなみたいに普通じゃないんだって。 | 
| ルミ | どしたの?急に自分語り? | 
| 四谷ヒカル | けど日和や夜宵…他にも周りのいっぱいの人が、 ボクはボクのままでいいって教えてくれたんだ。  | 
| 四谷ヒカル | シンジュクでは、普通の人も、少し違う人も、 そのままでいいんだってね。  | 
| 四谷ヒカル | だからボクはシンジュクが好きだ。 すべてを受け入れてくれるこの街が。  | 
| ルミ | …それはあなたが、たまたま恵まれてただけでしょ。 | 
| 四谷ヒカル | …そうだと思う。だってシンジュクにはまだまだ、 苦しんでいる人がいっぱいいるから。  | 
| 四谷ヒカル | だからボクは、そんな人を少しでも救おうって 探偵を始めたんだ。少しでもこの街を良くしたくて。  | 
| ルミ | 四流探偵に…何ができるっての? | 
| 四谷ヒカル | 確かに…大したことはできてないな。 けどさ、苦しんでいる人に伝えるくらいはできる。  | 
| ルミ | …何を? | 
| 四谷ヒカル | キミはキミのままでいいんだよ…ルミ。 | 
| 四谷ヒカル | キミのままのキミが、ボクは大好きなんだから。 | 
| フェーズ4小テーマ5 | |
| ルミ | 日和ちゃんさあ、煽りキャラ全開って感じ出してるけど ホントはそんなことないよねえ?  | 
| ルミ | 家族だけじゃなく、女の子とか子どもには、 意外と優しかったりとかさあ。  | 
| ルミ /パッションワード  | キャラブレしてない? | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛日和 /正解の選択肢  | 全然大丈夫よ | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | やっぱりブレてた? | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | キャラじゃないし! | 
| 落愛日和 /不正解の選択肢  | 少し黙っててよ! | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛日和 | …あなたって本当に不器用ね。 | 
| 落愛日和 | そのくせ周りのことには目が行くから、 その分、人一倍劣等感も感じちゃうのね。  | 
| 落愛日和 | 目が行くことは長所なのに、 それに全然気が付かない。  | 
| 落愛日和 | 昔も言ったよね、ルミ? | 
| ルミ /投球  | ちょっと黙れないの? | 
| 落愛日和 /打撃  | イヤよ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | ちょっと…ホントにキャラブレしてない? | 
| フェーズ4小テーマ6 | |
| ルミ | 夜宵ちゃんはさ、ずーっとそうやって殻に閉じこもって、 家族に守られながら生きてくつもりなの?  | 
| ルミ /パッションワード  | それが家族を苦しめてるとか思わない? ずーっと気づかないフリするの?  | 
| 戦略コマンド | |
| 落愛夜宵 /正解の選択肢  | 気づいてるよ… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | 気づかないままでいるよ… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | 苦しんでないし… | 
| 落愛夜宵 /不正解の選択肢  | うるさい… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 落愛夜宵 | 知ってるよ…ずっと前に日和とヒカルに、 私はこのままでいいのかなって聞いた…。  | 
| 落愛夜宵 | ふたりは「いい」って言ってくれた… 私はそれだけで満足した…。  | 
| 落愛夜宵 | あのときのその言葉だけで私はもういいの… たとえいつかひとりになったって…大丈夫。  | 
| 落愛夜宵 | あんたもその言葉がほしいんでしょ?ルミ…。 | 
| ルミ /投球  | 知ったようなフリしないで。 | 
| 落愛夜宵 /打撃  | 知ってるし…。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | …ま、勝手にすれば? | 
| フェーズ4小テーマ4 | |
| ルミ | 昔のミウさんって、 いまよりもクールな感じでカッコよかったよねえ~。  | 
| ルミ | いまはなんか隙があるっていうか… とくにここんとこ、心グッラグラじゃない?  | 
| ルミ | まあいろいろあったもんね~ そりゃ仕方ないかもだけどさあ。  | 
| ルミ /パッションワード  | ウチは昔のミウさんが好きだったなー。 | 
| 戦略コマンド | |
| 十条ミウ /正解の選択肢  | 私は今の自分が好きよ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | あの頃はよかったわね… | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | どうでもいいわ | 
| 十条ミウ /不正解の選択肢  | クールは疲れるの… | 
| マキュウタイトル:自分からルミに伝えられることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | あなたがどう思っていようと、 私は今の自分が好きよ。  | 
| 十条ミウ | まだ嫌いな部分もあるけど… いずれ全部好きになってみせる。  | 
| ルミ /投球  | ナルシスト? | 
| 十条ミウ /打撃  | 好きに呼んで。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | ちょっと休んだら~?疲れてるんでしょ? | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 十条ミウ | 私が昔シンジュクにいたのは少しの時間だったけど… その時にたくさんのものをもらった。  | 
| ルミ | なに?昔話が流行ってるの? | 
| 十条ミウ | なんてことのないお店の友達、 ただ私に会いたいってだけで来るお客さん。  | 
| 十条ミウ | 欲望にまみれながらも、 自分らしさを失わない街の人達。そして――  | 
| 十条ミウ | まっすぐに私の教えを乞い、 不器用でも前に進もうと頑張っていたお店の後輩…。  | 
| ルミ | …ふ~ん。 | 
| 十条ミウ | 私はシンジュクで初めて、人の繋がりを知った。 人が人として生きる意味を知った。  | 
| 十条ミウ | 誰かと共に生きる喜びを知った…。 | 
| ルミ | あ、ジオウくんとかの話? ちゃんと本人に言ってあげなよ、喜ぶよ~!  | 
| 十条ミウ | またこの街に来た時…日和や夜宵、ヒカルが 苦しんでいると知った時、やっと返せると思ったわ。  | 
| 十条ミウ | あの時もらったものを…。 | 
| ルミ | うんうん!返済は大事~! | 
| 十条ミウ | だから…あなたにも返す。 | 
| ルミ | …パチンコ玉なら間に合ってるけど? | 
| 十条ミウ | どれだけ認められなくても、 必死であがき続ける強さ。  | 
| 十条ミウ | どれだけ辛いときでも、苦しんでる人に 手を差し伸べることを止めない優しさ。  | 
| 十条ミウ | それは、あなたからももらったのよ、ルミ。 | 
| ルミ | ……………… | 
| 十条ミウ | ちゃんと利子はつけるわ。 | 
| フェーズ4小テーマ5 | |
| ルミ | やっぱさあ、なんか雰囲気 少し変わったよね、ジオウくん?  | 
| ルミ | やっぱあれ?一度死んじゃったからとか? ま、そんな話もたまーに聞くけどさ。  | 
| ルミ /パッションワード  | でもウチ的には、 今のジオウくんのほうが好きかな!  | 
| 戦略コマンド | |
| 滝野川ジオウ /正解の選択肢  | 任務を全うするだけだ | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | ありがとう | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | 意味がわからないな | 
| 滝野川ジオウ /不正解の選択肢  | 何の話だ? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 滝野川ジオウ | 好き嫌いの感情に興味はないよ。 | 
| 滝野川ジオウ | 今はお前を倒すのが任務… それだけは理解しているからね。  | 
| ルミ /投球  | …誰、アナタ? | 
| 滝野川ジオウ /打撃  | 滝野川ジオウだ。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | な、何その返し?逆に怖いんだけど。 | 
| フェーズ4小テーマ6 | |
| ルミ | 市之助くんはさあ、いつまでもQ様Q様言ってないで、 独り立ちしてもいいと思うんだよね~。  | 
| ルミ | Qくんだって、アナタ達みたいなニンニン軍団が いつまでもついてくるの、そろそろウザいんじゃない?  | 
| ルミ /パッションワード  | いい加減離れる時期っしょ? | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉市之助 /正解の選択肢  | いずれその時は来る | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 断じて離れぬ! | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | 拙者だけは残る! | 
| 秋葉市之助 /不正解の選択肢  | ウザくなどない! | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉市之助 | 言われずともいずれその時は来よう。 だが今はその時ではござらん。  | 
| 秋葉市之助 | 今のあの方には拙者達のような手足となる者、 カズキ殿のように共に進む者が必要だ。  | 
| 秋葉市之助 | …お主には手足となる者はおっても、 共に進む者はおらぬようだな。  | 
| ルミ /投球  | …そんなのいらないし。 | 
| 秋葉市之助 /打撃  | まだわからぬか…。 | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | 一生主従関係宣言?重~! | 
| フェーズ4小テーマ4 | |
| ルミ | XBのことは覚えてたって、結局は曜くん、 それ以外はほとんど忘れちゃってるわけじゃん?  | 
| ルミ | でも今は今なりに、いろいろ楽しくやってんでしょ? 「本当の自分」なんて気にしないでさ。  | 
| ルミ /パッションワード  | ならウチのこと、とやかく言える立場じゃなくない? | 
| 戦略コマンド | |
| 黒中曜 /正解の選択肢  | それでも…違う! | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | それもそうだな… | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | 「本当の自分」か… | 
| 黒中曜 /不正解の選択肢  | 言わせてくれ! | 
| マキュウタイトル:自分からルミに伝えられることはないか…? | |
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 黒中曜 | 「本当の自分」への思いは… いつだって俺の中にある。  | 
| 黒中曜 | 昔のことは思い出せないけど… そこから目を背けちゃいけないことだけはわかる!  | 
| ルミ /投球  | 見なくていいって~! | 
| 黒中曜 /打撃  | 駄目だ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | あは!素直な子はおねーさん好きだよ~? | 
| マキュウ選択肢を選んだ | |
| 黒中曜 | …「本当の俺」を知っている仲間がいる。 | 
| 黒中曜 | あのふたりがいたから… 俺は今、前に進むことができてるんだ。  | 
| ルミ | ああ、はいはい、知ってるよ! ツキちゃんと、もうひとりは確か…。  | 
| ルミ | あ、ごめんごめん。 嫌なこと思い出させちゃったかなー?  | 
| 黒中曜 | 何も思い出せない俺を、ふたりは信じてくれた。 それはきっと「本当の俺」を信じてたからだ。  | 
| 黒中曜 | 昔の俺が何をしたのかはまだわからない… 知るのが怖いって思いもある。  | 
| 黒中曜 | だけど俺は…それを知らなきゃいけない。 | 
| ルミ | 知らなきゃよかったーってなるかもよ? そんなにしてまで、知る必要あるかなー?  | 
| 黒中曜 | どんなに酷い過去だったとしても… いや、だったらなおさら俺は見なくちゃいけないんだ。  | 
| 黒中曜 | なかったことになんかしちゃいけない。 | 
| 黒中曜 | 自分のしたことを誰かに後始末させるなんてこと… もう二度とさせないためにも!  | 
| ルミ | …あ、そっか!ネオチヨダで曜くん、 ちょっと、やらかしちゃったもんねー!  | 
| 黒中曜 | 俺は、本当のお前なんて知らないから、 「自分のままでいい」なんて言えない。  | 
| 黒中曜 | けど、これだけはわかる…。 | 
| 黒中曜 | 「嘘の自分のまま」で…いいわけがないんだ! | 
| フェーズ4小テーマ5 | |
| ルミ | 「本当の自分」って、なんか胡散臭くない? おじさんの説教っぽいっていうかさあ。  | 
| ルミ | そういうお客さん、お店にもたまに来るんだよね~。 | 
| ルミ /パッションワード  | もし、お客さんに、そんな感じのこと言われたら、 ひなぎくちゃんだって余計なお世話って思うよねえ?  | 
| 戦略コマンド | |
| 秋葉ひなぎく /正解の選択肢  | こちらの捉え方次第かにゃ | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | それはさすがに面倒ですね… | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | お説教は別料金だお! | 
| 秋葉ひなぎく /不正解の選択肢  | ちょっとイヤかにゃ? | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 秋葉ひなぎく | 大事なのはその言葉を どういう気持ちでご主嬢様達が言ったかだお。  | 
| 秋葉ひなぎく | 善意から来た言葉だってわかったら、 ちゃんと聞く価値はきっとあるにゃ!  | 
| ルミ /投球  | 疲れちゃいそうね。 | 
| 秋葉ひなぎく /打撃  | ひなは楽しいお! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | あは、意見合ったじゃん! | 
| フェーズ4小テーマ6 | |
| ルミ | 小石くん、お医者さんなんだからさ、 すごい心の傷負った患者さんだって診たことあるでしょ?  | 
| ルミ | そういう人にとっては、 過去を忘れることが回復になるわけじゃない?  | 
| ルミ /パッションワード  | ウチもそんな感じなんだよね~! | 
| 戦略コマンド | |
| 小日向小石 /正解の選択肢  | それは回復なのかな? | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | すごい考えだ! | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | 僕も忘れたいことが… | 
| 小日向小石 /不正解の選択肢  | あまり詳しくなくて… | 
| 正解の選択肢を選んだ | |
| 小日向小石 | 記憶は連続するものだから、何かをピンポイントで 忘れさせるなんて、多分不可能だと思うな。  | 
| 小日向小石 | 忘れさせるより、 痛みを和らげることが現実的な回復方法だと思うよ。  | 
| ルミ /投球  | マジメすぎじゃない? | 
| 小日向小石 /打撃  | ふざけることじゃないよ! | 
| 不正解の選択肢を選んだ | |
| ルミ | あれ、何その反応? 小石くんこそ休んだほうがいーんじゃない?  | 
| ゲームセット後、本編シーン13へ | 
| 話者/補足 | セリフ/ト書き | 
| シーン13 | |
| 不舞喜町入口 | |
| どこからともなくMr.Dが登場 | |
| Mr.D | ゲーム終了! 黒中曜は 本当の古池瑠璃色を見つけ出すことに成功しました!  | 
| Mr.D | 勝者総取りのオールインのため、 双方の全持ち玉が勝者に移行します!  | 
| Mr.D | これにより、黒中曜の持ち玉数がシンジュクシティ トップとなりました! おめでとうございます!  | 
| 四谷ヒカル | ちょっと待って! 彼女達の持ち玉はどうなるんだ?  | 
| Mr.D | 古池瑠璃色のパチンコ玉所持数は0です。 これよりペナルティが実行されます。  | 
| 秋葉ひなぎく | え!? このままじゃあの人達…! | 
| 四谷ヒカル | …彼女達全員に玉を100ずつ貸す! 利子はなし、返済期限は無期限だ!  | 
| Mr.D | 持ち玉が確認されたため、ペナルティは中断されました。 それでは、次のギャンブルでお会いしましょう!  | 
| Mr.Dが走り去る | |
| 黒中曜 | ヒカルさん…。 | 
| 四谷ヒカル | ごめん、勝手なことして…。 | 
| 黒中曜 | いや、いいんだ。 俺も誰かが犠牲になる姿なんて…もう見たくない。  | 
| ミウ、瑠璃色達の中にいるルミに歩み寄る | |
| 十条ミウ | ルミ…。 | 
| ルミ | ミウ…さん…。 | 
| 十条ミウ | なんで…なんでこんなことに…ルミ…。 | 
| ルミ | 最初は…変わりたかっただけなの… 誰からも必要とされない、地味なキャバ嬢から…。  | 
| ルミ | だからゼロの統治が始まって… シンジュクが変わったとき思ったの。  | 
| ルミ | …もし、私が満たされることがあるのなら、 今しかないんだ、って。  | 
| ルミ | 私は自分と同じような境遇の子達を集めて… 古池瑠璃色というひとりの完璧な人物を作り上げた。  | 
| ルミ | それで私は、今度こそ、満たされたはずだった…。 | 
| 四谷ヒカル | ルミ…。 | 
| ルミ | でも…ヒカルさんが言ってくれた通りかもしれない。 | 
| ルミ | 私達は…瑠璃色じゃない。 瑠璃色にならなくていい…。  | 
| 四谷ヒカル | ああ…ボクは瑠璃色もルミも、 どっちも好きだよ。  | 
| スーツの男性 | そうね…新しいワタシ達を、 これから取り戻しましょう!  | 
| オタクメイド | そ、そうですよ、また一緒に頑張ればいいんです! 今度は瑠璃色としてじゃなく…ひとりずつみんなで!  | 
| 新人キャバ嬢 | うんうん! 絶対やり直せるって! | 
| ルミ | みんな…。 | 
| ??? | ひどく、見苦しい茶番だ。 | 
| 芥が登場 | |
| 十条ミウ | 芥…!? | 
| 芥が瑠璃色達に歩み寄り、 近くにいたヒカル達を軽々と突き飛ばす。  | |
| ルミ | え…? | 
![]()  | |
| スーツの女性 | ひ、ひいっ! | 
| 自信のない女性 | やめて…やめてっ! | 
| 熱いホスト | こんなの…聞いてねえよっ! | 
| 芥塵 | 誤解のないよう、あらかじめ言っておこう。 | 
| ルミ | う…うう…。 | 
| 芥塵 | 私は快楽殺人鬼などではない。 趣味嗜好で人を殺すなど、素人のやることだ。  | 
| 芥塵 | 私は意味のある殺しが好きだ。 手段としてのそれを、私は尊敬し、愛している。  | 
| 芥塵 | だからこそ、これまで私は多くの者達に その手法を授けてきた。  | 
| 芥塵 | この瞬間、私は殺しの意味を創造する。 | 
| 十条ミウ | 芥…やめて! やめなさい…! | 
| ルミ | ヒカル…さん…。 | 
| 四谷ヒカル | ルミッ! | 
| ルミ | ごめん…なさい… 私…ずっとあなたを――  | 
| 芥塵 | お前の生に意味はないが、 お前の死の意味は、私が保証しよう。  | 
| 芥塵 | これが、私のトキメキだ。 | 
| ゴキッという効果音 | |
| 四谷ヒカル | ル…ミ…? | 
| 四谷ヒカル | ああ…あああああっ!! | 
| 十条ミウ | 芥っ…!! | 
| 黒中曜 | ぐっ…! おいゼロ…あれは統治ルール下での殺人じゃないのか!?  | 
| ゼロ | おっ、さすが曜くんそこに気づくなんて。 じゃあさっそく、殺した人数分いっちゃおうか!  | 
| 芥にスペーススカイツリーのターゲットがつく | |
| 7連発のレーザーが芥を貫く | |
| 小日向小石 | …!! | 
| 秋葉ひなぎく | 本当に…撃たれた…。 | 
| 秋葉市之助 | …当然の報いでござる。 | 
| 黒中曜 | ああ…。 | 
| 芥塵 | …これがスペースツカイスリーのレーザーか。 奇妙な感覚だ。  | 
| 秋葉市之助 | あれを受けて生きてるだと!? 馬鹿なっ…!? | 
| ゼロ | はぁ…やっぱりねえ… 芥くんってば、ほんとめんどくさいなぁ。  | 
| ゼロ | 曜くん、悪いけど芥くんの相手をしてあげてよ。 | 
| 黒中曜 | な…何を言って…。 | 
| 芥塵 | それでは、今度は私が二択を出そう。 | 
| 芥塵 | 黒中曜。お前は私を殺せるのか、 それとも私に殺されるのか?  | 
| 芥がじりじりと曜に近づく ミウ、ジオウ、市之助、ひなぎく、ヒカルが 芥に襲いかかるが、返り討ちにされる  | |
| 黒中曜 | く…ふざけるなっ…! | 
| 曜がXBバットを構えて芥に襲いかかる | |
| 芥が曜を吹き飛ばし、XBバットが転がる | |
| 黒中曜 | ――っ! | 
| 芥塵 | 違う…私が求める黒中曜は、 こんなものではない。  | 
| 芥塵 | お前には、トキメキがあるはずだ。 | 
| 芥が倒れている曜に追い打ちをかける | |
| 黒中曜 | ……………… | 
| 曜はぐったりして動かない | |
| 芥塵 | 私の勘違い、だというのか… これでは意味がない。何も…。  | 
| 残された小石、日和、夜宵が震え上がる | |
| 選択肢 コンティニューする コンティニューしない  | |
| コンティニューする | |
| 曜の目の前に、飛来した彗のXBバットが突き刺さる 曜、彗のXBバットを支えに起き上がる  | |
| 芥塵 | 黒中曜… やはりお前こそ、私にふさわしい…!  | 
| 芥塵 | 答えは、確かめてみればわかる―― | 
| ボス:芥塵 | |
![]()  | |
| ボスバトル終了後 | |
| シーン14 | |
| 黒中曜 | やった…のか? | 
| 芥塵 | これでは、まるで、足りない…。 | 
| 芥の身体が塵のように崩れ落ちる | |
| 黒中曜 | …!! | 
| 小日向小石 | これって、八雲さんのときと同じ…。 | 
| ゼロが登場 | |
| ゼロ | おめでとう、曜。 改めてシンジュクでのXGはキミの勝利だ。  | 
| 黒中曜 | ……………… | 
| ゼロ | どうしたんだい、ここはもっと喜んでいいところだろ? | 
| ゼロ | ああ、そうか。ひょっとして、あんな風に死んだ お友達のことを思い出したとか?  | 
| 黒中曜 | ッ…! | 
| ゼロ | まあ、ウルトラごほうびの件なら覚えてはいるよ。 その時までキミの気が変わってなければ、ね。  | 
| 黒中曜 | 当たり前だ。 俺は彗を…必ず生き返らせる。  | 
| ゼロ | ふうん、こだわるねぇ…。 | 
| ゼロ | そういえば、シンジュクのごほうびは… どうせ統治ルールをXBにだろ?  | 
| 黒中曜 | …ああ。それでいい。 | 
| ゼロ | たまには違うやつでもいいのになあ… ま、いいや。  | 
| ゼロ | じゃ、俺はまた楽しく続きを観戦させてもらうよ。 次はもっと良いゲームを用意してるんだ。  | 
| ゼロ | タイトウシティ。 そこに次のナンバーズもいる。 今の曜にふさわしい場所だ。  | 
| 黒中曜 | タイトウ…。 | 
| ゼロ | 俺はね、みんなに忘れてほしくないんだ…。 | 
| ゼロ | 人間の生はいつだって死と隣り合わせ… だからこそ価値がある。  | 
| ゼロ | …そうそう、生き返ったジオウくんだけど、 予想通り強度的には問題なかったみたいだ。  | 
| ゼロ | これでもう同じミスは繰り返さないはずだし、 安心していいよ。  | 
| 黒中曜 | なに…? | 
| ゼロ | さあ、曜。 XGは…ここからが本番だ。  | 
| ゼロ | これからもずっと、みんなで楽しく遊び続けよう! | 
| ゼロが消える | |
| ヒカルの探偵事務所 | |
| 落愛夜宵 | …おかえりなさい、ヒカル。 | 
| 四谷ヒカル | 瑠璃色達は…ルミ達は、 ちゃんと丁寧に、埋葬してあげたよ。  | 
| 落愛日和 | お疲れ様…。大変だったわね。 | 
| 四谷ヒカル | うん…。 | 
| 落愛夜宵 | ミウ達も、大丈夫? | 
| 十条ミウ | ええ、問題ないわ。 | 
| 十条ミウ | …それよりも、ゼロが言っていたことが気になるわ。 次のシティのこともね…。  | 
| 黒中曜 | ああ…。でも、ナンバーズが待ち構えているなら、 避けては通れない。  | 
| 秋葉市之助 | たとえ茨の道であろうと進むしかない… ということでござるか。  | 
| 四谷ヒカル | ……………… | 
| 四谷ヒカル | ありがとう、曜くん。みんな。 | 
| 黒中曜 | え? | 
| 四谷ヒカル | 色々あったけど…結果的に 日和と夜宵の借金はチャラにすることができた。  | 
| 四谷ヒカル | 瑠璃色のことはショックだし、まだ動揺してるけど… 彼女が自分を取り戻せたのも、キミ達のおかげだ。  | 
| 四谷ヒカル | 統治ルールがXBに変わったことで、この街も すこしはまともな状態に戻るんじゃないかな。  | 
| 四谷ヒカル | …なんて言うと、昔はまともだったように言わないで、 ってルミから怒られちゃいそうだけど、はは。  | 
| 十条ミウ | ……………… | 
| 四谷ヒカル | もし別のシティに行くなら、ボクも協力するよ。 | 
| 落愛日和 | 私達も手伝うわ…瑠璃色からの借金も なくなったし、自由に動けるから。  | 
| 落愛夜宵 | お店の常連みんなに手伝わせる…刺してでも。 | 
| 黒中曜 | …ありがとう。助かるよ。 | 
| 落愛日和 | でも、その前にみんな少し休んだら? お店使えないか聞いてくるわ。行こ、夜宵、ヒカル。  | 
| ヒカル、日和、夜宵が立ち去る | |
| 小日向小石 | 確かに…僕達も少し休ませてもらおう。 | 
| 黒中曜 | ああ…そうだな。 | 
| 曜、ヒカル、市之助、ひなぎくが立ち去る | |
| 十条ミウ | ほら…私達も行くわよ。 | 
| 滝野川ジオウ | ……………… | 
| 十条ミウ | どうかしたの、ジオウ? さっきから、ずっとボーっとして…。  | 
| 滝野川ジオウ | …いや、なんでもないさ。 僕は平気だよ。  | 
| 滝野川ジオウ | 行こう、十条。 | 
| 黒中曜 /モノローグ  | 世界は変わっていく。 俺達の望みとは関係なく勝手に。  | 
| 黒中曜 /モノローグ  | それはすでに、世界を司るルールにも及んでいた。 …もしかしたら、最初からそうだったのかもしれない。  | 
| 黒中曜 /モノローグ  | 生と死すらも曖昧な世界で、 俺達がすべきことは、できることはなんなのか。  | 
| 黒中曜 /モノローグ  | 俺は…答えが出ずにいた。いや―― | 
| 黒中曜 /モノローグ  | 答えなんて…本当にあるのか? | 














